アーカイブ:2020年10月28日

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今回、新規応募の方のメールを読んでいると「恨み節」もありました。カタルは既に長くこのサイトをやっており、「失われた時代」では、政策批判ばかりが並んでいました。しかし安倍政権になってからは、その批判もかなり減っています。基本的に名目時代に舵を切った為です。政策により株価は大きく動きます。

たぶん…この失われた時代は、松平定信が行った「寛政の改革」のような清貧思想の時代だったのでしょう。しかし…この寛政の改革の時間は1787年から1793年と言われているようです。そうすると…今の「失われた時代」の方が深刻です。何しろ…30年間にも及びます。

カタルは人生の大半を失いました。「ぶきっちょう」な性格なのでしょう。意外に思い込んだら…突き進むタイプのようです。雪国の育ちのせいか…しぶといのかも知れません。年収が120万円の時は、何度か…新しい仕事をしようと会社を興したりしました。その作業の為に法務省に通ったりしました。意外に親切に教えてくれます。司法書士に頼むお金もなかったのです。

でも今回は、このIRNETの移転に伴い、様々な雑務を司法書士にお願いをしました。20万程度だったかな? 意外に印紙税なども…高いのです。何でも…自分で経験をしないと現場は、分かりません。

株式投資も同じです。ロコンドは2463円の安値を割らないと思って行動をしていた為に、カタルは「分不相応」な持株残高になった為に、ロコンドを安値の2430円前後で4500株、その翌日の寄り値の2350円で6000株投げました。合計で1万株を超えます。

早速、株価は上がっており…何も投げる必要はなかったようです。

しかし昨日は後場から、売った株価より高い水準の2475円と2470円で、後場から…今度は200株単位に減らして株を買いました。 トホホ…。今までは大概、500株か1000株単位で売り買いをしていましたが、貧乏になった為かな?

カタルだって、馬鹿じゃないから…この行動は「抵抗感」があります。しかし…これが相場観を掴むコツなのでしょう。

カタルは皆さんに、いつも「力量の把握」の話をしています。だから負担のない200株単位になったのでしょう。

自分の気持ちが、楽になる水準は…人ぞれぞれです。株価が、どちらに転んでも気にならない水準が、自分の適正ラインなのでしょう。カタルはメールで質問されるたびに、いつも同じ回答をしている様に感じます。相談と言うのは、自分を曝け出さないと駄目なのです。単に、銘柄を掲げてどうしようか?…と問われても、在り来たりの対応になります。

馬鹿な質問は止めて欲しいと思います。投資と言うのは、「自分が決断をする」ものです。今でも失敗した銘柄の相談を受けます。カタルは既にその銘柄に見切りを付けて新しいステップを歩んでいるのに…。早く、自立した投資家になりましょう。自分で決断が付かないなら「ETF」投資か…、専門の対面式の経験豊かな証券マンに頼めば良いのです。あまりに…日本人は自己中心的で世間知らずです。これもGHQの支配下で作られたロボット教育の為でしょう。

カタルは長く…失われた時代の本質を考えてきました。そうして最後に行き着いた結論がこの「教育問題」です。しかしこの教育問題は。お金がかかるし…時間もかかります。これから数十年間の時間が掛かるのでしょう。東大に入学する家庭の所得水準は高いのです。教育はお金がかかります。

しかし…先人の教えは貴重です。カタルは自分で試行錯誤をして、今の経験を積みました。なかなか証券マンとしては…異色なのかもしれません。歩合セールスでも、大半は大手証券で苦労をしないで…「自分は出来る」と思って、独立をします。しかしその時間は長く続きません。大概は2年から3年で行き詰まります。外資系にスカウトされて移籍する場合も同じです。長くもちません。実践を積んだ本物にならないと駄目です。

ながなが…と、此処まで書いてきたのは、カタルが何故、下値でロコンドを投げたのに、高値で、また買い直しているか? カタルはレポートで掲げる以上、必ず、その銘柄を買っています。実際に自分で売り買いをしてないと「相場観」は、分からないのです。常に時価で売り買いをするのです。

評論家は勝手に、選挙にバイデンが買ったら株価はどうの…こうの…とゴタクを述べます。そんな事が分かるなら、自分で実際に株の売り買いをしてみれば良いのです。えらそうに…良く言います。自分で出来ないことを、他人に諭すのは間違っているでしょう。

故にカタルは、いつも郷里の山本五十六の言葉である「やってみせ、言って聞かせてさせて見せ、褒めてやらねば他人は動かじ」という言葉を胸に、「率先垂範」をしてきました。

今はロコンドが、一番よく見えている為に「一本買い」をした為に、追証懸念が発生して、自分自身の「力量把握」の難しさを、感じています。

お金持ちなら…こんな苦労をしません。でも貧乏人は果敢に…リスクを取らないと「あちら側の世界」に行けないのです。残された人生も少なく…常に、目一杯の勝負です。これはカタルの人生観です。皆さんは、違いますよ。人それぞれ…です。

日本電産の日足推移

昨日、原稿を書くにあたり、確か…「日本電産」(6594)も薦めていた筈…と思い、今朝方、レポートを見てみました。決算発表後の7月22日の今日の市況の冒頭に書いています。

そのチャートを付けておきましょう。良く株価は上がりました。村田もそうだし…SUMCOだって、ここにきて上がっています。読者の皆さんは、何を選択しても自由なのですよ。コーセーだって、株価は上昇してきました。大型株なら、リスクが軽減されます。こんな事は常識です。

ですが…カタルはいつもハイリスク・ハイリターンを狙います。外れれば…半値は当たり前、最悪、倒産か…上場廃止です。良くある話です。皆さんは…「自分の身は、自分で守る」のです。情報は、世間に溢れています。どの選択肢を採用しようが、本人の自由です。

昨日の2475円、2470円に続き、本日も下値に指したのですが…買えないから、仕方なく2520円、2550円と…敢えて上の株価で、ロコンドを買ってみました。

先日は2650円が500株しか、売れなかったのです。同値が売れたから…気を良くして、2550円で1000株を買い、2530円、2500円、2490円、2470円と買い下がったら、あの岩盤と思っていた2463円を割れたので…カタルは追証に対処するために、持ち高を落としたのです。

しかし…今でも20日と21日の2516円と2525円のVWAPが基準じゃ…ないかと考えている自分が居ます。こう考えるのが普通なのです。だって下値の売り物を一度、既に大商いで消化しているのです。 だからこそ…あの2463円が限界かな?…と思って大勝負と思ったのです。しかし…相場は、儘なりません。神様ではありませんからね。カタルは実践派ですから、いつも自分で行動をして、自分の気持ちの変化を確かめています。

あの決算を聞いて…カタルは良い決算数字ではないが…こんなもんだろうと思っており、3000円の株価は安いと思ったから、3050円から買い下がったのです。これが決算を聞いた第一印象です。カタルは、この感覚を大切にします。先ずは「直感」を信じます。

その「インスピレーション」に従うのです。買い物をする場合もそうですね。大概、直ぐに決めます。あまりゴタゴタ考えません。自分に正直に生きるのです。良い女が側にいれば…先ず口説きます。その為に数々の失敗もあります。これも人生、あれも人生、どうせ、この世の人生は短いのです。この年になっても…一般的には老人ですが、自分がその年になって思うのは…20代の頃、30代の若い頃と、何も…変わってないと思います。不思議なものです。自分が、実際に年を取っても同じ気持ちなのですね。

日本電産の話をしたのは、続きがあります。もう次に上がる株は決まっています。自動車関連株は、どれも今期見通しを、日本人らしく…村論理の為に大幅に減額にしたのです。トヨタの…あの控えめな目標数字でも、あの時は、通期予想を出したことが、一時は称賛されました。他は、全て通期の見通しを「不明」にしたのです。これが日本人です。あほらしい…日本電産の永守さんが、浮いて見える構造が日本村論理です。

もういい加減に、アホなメディアの嘘を信じないで…自分でデータを独自に集めて…自分で判断をする時代です。このレポートが、「賢い投資家」を育てる一助に成れるなら…嬉しく思います。

だって…カタルは散々、回り道を歩んできました。皆さんは、毎日、カタルレポートを読むだけで、無料で…その貴重な経験を共有できます。それを糧にして自分自身も成長をして下さい。

さて…今回、「有料の株式教室」に応募された人へ

全員に返信のメールを差し上げました。誠に申し訳ございませんが、全ての人の希望に沿う事が出来ず…およそ8割の人が、次回以降までお待ちする事になります。次回は来年の春です。たぶん5月頃でしょう。それまで…お待ちください。申し訳ございません。でも公開ページと会員ページは多少、料金分の差はありますが大きな違いはありません。毎日、読んでもらえれば…きっと役に立つと思っています。

尚、応募されたが…まだ返信メールが届かないと言う方は、畏れ入りますが…お知らせください。



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