アーカイブ:2025年10月18日

崖っぷちの人生

先日、同級会があり新潟に行きました。「高校時代」ですから50年以上の時間が経過します。しかし人間と言うのは、なかなか…変わりません。なかには「お前、変わったなぁ~」と思う奴も一人だけ…居たのですが、その多くは、学生時代とあまり…「性格」は変わってないように思うのです。

カタルは、たぶん…みなさんが読む資料の3倍程度は、色んな報道に目を通すのでしょう。今日は「此方の報道」が気になり、中身を少しだけ見て…作者を調べたら、案の定、例の大学教授です。この先生は、官僚上がりで、その競争に敗れて、学校の先生になったのでしょう。「ビスタニュース」をやった頃だから、もう20年近くが「経つ」のでしょうが、いつも同じ「ネガティブ」な思考の論調です。

一方、読者のなかに熱心なファンが居る武者さんも、いつも…同じです。この人もカタルと同じ「負け組」人生なのでしょう。大和証券からドイツ証券に行かれ、長く勤務していましたが、やはり時代に合わずに「リストラ組」なのでしょう。そうして…個人的に、やっているのでしょう。考え方が、常に「ポジティブ」な思考です。カタルと同じです。

IRNETの閲覧状況

最近、新しい読者が増え…常に1万人以上の方がカタルレポートを観ているようなのです。そこで…新しい読者は、「カタルの性格」が分かりません。カタルは「株屋」稼業を、ずっと続け…常に「政策批判」を続けてきました。

あまりのやり方に「呆れて」営業活動を2年ほど止めて、国会図書館い通い…過去の新聞を読んだ人間です。完全な「歩合給のセールス」ですから、たぶん…働いている最中に…2回ほど会社に「給料」を払いました。何故なら、その稼ぎが「社会保険料金」などに満たない為に、会社の総務から「不足分」が請求をされるのです。その時代の年収は120万円です。

だからサラ金は、お友達、友人に「借金」を迫る生活です。

東京では、どんなに「慎ましく」暮らしても…家族を養うのは最低で、月に50万円ほどの稼ぎが必要でしょう。当時の家賃は安く…15万~17万円ほどです。子供は旅館に泊まったことがなく「キャンプ」の休日です。ゴールデンウィーク、夏休みなど…常に家族で、「奥多摩」のキャンプ場です。その使用料は、一泊、500円だったかな? 

株屋人生の中で「空売り」をしなかたのは、カタルぐらいのものでしょう。レポートに登場するブツブツは「賢い人生」です。常に「両刀」使いでした。大谷翔平のように「二刀流」です。でもカタルは「不器用な人間」です。だから…ずっと「政策批判」を続けています。ITバブルの時に、収入は2000万円を超えて浮上して、これで「大丈夫だ」と思ったものです。

ITバブル期の「ソフトバンクG」(9984)の 週足

何しろ、当時は「ソフトバンクG」(9984)の「一本槍」です。1000円以下から…1万円を超えてから売っていましたが、一人だけ「俺は売らない」と言う顧客が居て、2000株を保持していました。198000円を超え…「ITバブルが崩壊」してから、カタルは彼に責められました。

「何故、売らせなかったのか?」 …と。だって、こっちが売れと言っても「俺は絶対に売らない」と言ったじゃないのと「反論」をしたものです。

「みずほ」(8411)の週足

リーマン前の2003年は「みずほが倒産するなら、日本は沈没だ!」のキャッチフレーズで、全顧客に「みずほ」の株を買わせ続け…10万円の株が58300円だったかな? 当時の株価10万円は、今の株価で100円です。だから100円の株が58円になったのです。

でもカタルは、それでも…株を買い続けました。そうしたら…最後は1000円を超えるのです。このお蔭で、カタルの顧客は「爆利益」です。だから3億の「預かり資産」は40億円を超えて…更に、膨らみます。カタルは「神様」扱いでした。でも…敢え無く、今度は「リーマンショック」です。

高額納税者のカタルは「税務署」から追われ、預金残では追徴分が賄えず、サラ金から1000万円を借りて…納税をしました。「この借金は必ず、返せるから待って欲しい」と言い続け…かなりの時間が経過しました。とうとう弁護士から、 「破産宣告をしろ」と…矢のような催促です。

仕方なく、「個人再生」の道を選択したのです。そんな人間です。だから…安倍首相が誕生した時に、カタルは「大喜び」をしました。そうして…今度は「野村証券」の「一本槍」です。

「野村証券」 の月足

しかし…その「野村証券」は223円から980円に行きましたが、そこ止まりで…その動きは終わり「横ばい波動」が続いています。最近、ようやく2013年の高値980円を奪回した所です。

常に、カタルは述べています。証券株は「資産投資の象徴的な株」で…「市況産業」的な面を持っていますから、こんな「値動きの株」ではありません。此処から、あっと言う間に2倍、3倍、場合によれば…その株価は、5倍程度まで…伸びるかもしれません。でも皆さんの時間軸と、カタルの述べる「時代のデッサン」は、その「時間軸」が違います。

もともと…カタルは「ハイリスク」派閥の人間です。

だって、カタルの人生は、幾ら「小さな地方の証券会社」でも、将来を約束された人間です。最終の役職は「法人」課長でした。証券会社の法人と言うのは「花形」部署なのです。小さな会社でしたが、山形共産連からNTTの1000株注文をもらっています。約20億円から30億円の注文ですよ。

これが現役時代で最大のワンロットの注文でした。当時の注文は「1000万株」単位の注文が、乱れ飛んでいます。これが「バブル」です。最後は…NTTのような超大型株が、木の葉のように…「舞う」のです。それが「過剰流動性」相場です。お金余りとは…そういう事を言います。

ITバブル期も、酷かったのですが…「リーマンショック」時も…大きな痛手を受けています。

最大で「ベンチャーリンク」を500万株以上でしょう。カタルの「顧客の持ち株」です。社長の松本さんにも、会ったことがあります。小林さんが、ご病気でしたが、良い「ビジネスモデル」だと思いました。

最初は「顧客」からの問い合わせでした。最初は10万株程度の「遊び」でしたが、100円の株が500円台になるのです。当時のカタルの月給は多く…常に1000万円を超えていましたから、最後の高値を、自分で1万株を買って、合計5万株にしたのです。これはカタル個人の買いです。顧客は500万株以上です。最大の持ち株の顧客は300万ほどでしょう。みんな…飛びました。

ざっと…30年間を振り返りました。「カタルの性格」を物語っています。これを承知で…カタルレポートを読まねばなりません。相場観は、その人により変わるのです。当たるとか…外れるとは言う基準値とは違います。自分が「どんな社会」を望むか? それが「相場観」に、色濃く…「反映」されます。

冒頭に…ネガティブ思考の「小幡 績」慶応義塾大学大学院教授や、逆にポジティブ思考の武者リサートの武者陵司さんを持ってきたのは、二人は「相反する」考え方なのです。その根底にあるのは、彼らの「生活環境」が、人間を育てる時に影響を与えたのでしょう。そんなものです。世の中は、自分が、「どう考えるか?」…なのです。カタルは有料の会員制度を設けていますが、その会員の成績も大きく異なるようです。

ある人の最近のメールです。

「毎度です!ジェイドグループ♪決算発表受けて、PTSで反応してきましたねネ!↑\(^o^)/↑実は、しびれを切らして…一度トータルで、利食いのうちに全株売ったのです(;^_^Aそこから、再度100株ずつですが…ずぅ~っと買ってました(^^)一度は、離れようか?と、思ったのですが…長年の付き合いだしー良いこともあれば(1000円割れから4000円超え)、悪いこともあったなか(決算発表受けストップ安急落…)やっぱり、最後まで少なくとも(株数)付き合って見ようとネ(;^_^Aで、今回は昨日までの買い安値は、1246円です!明日は、1200円台より上の買値は(1300円台)売りあがれれば~なんて、考えています(^^)b毎度ありがとうございます。

先週から、高市トレードの影響により天国と地獄の気分(気分だけネ)を、味わいましたが…(3連休に日経先物が3000円下げ↓TT…追証には程遠いものの、久々に大きな損が出そうで青くなってました(;^_^A)が、取り合えず心の負担にならない程度投げましたが…結果大した損金にならず!古野電気に助けられて~)引き続き、元気に楽しくやってます。有料情報読んで、元気が湧きました!!ルネサスも1750円買いましたヨ!安川も現物で長めに保有してみようと、買ってます。まだまだ、波乱含みでしょうが…互いに夢に向かって頑張りましょう♪いつも良い情報アドバイスありがとうございます。因みに、早くも有料会員継続しま~す(^^)v」

そうして…同じ人の昨日のメールが此方です。

「毎度です!3Dに材料が出て、PTSで少し動きあります↑↑\(^o^)/♪取り急ぎ連絡です。」

まぁ、選択する株が、どちらかと言えば…「短期のトレード銘柄」のようです。でも性格はカタルに似ているようです。カタルは最近、「3Dマトリックス」(7777)を279円、285円で売りました。そうして…その枠を「ジェイドG」の買い増し資金に充てました。

「3Dマトリックス」(7777) の日足

そうして上手く「狙い」が当たり、担保率が増したので、金曜日は「3Dマトリックス」を2万株弱かな? 買ったのです。この「3Dマトリックス」は、昨年からの推奨で…今年の息子に5000株、娘は1000株かな? 買っているのでしょう。実は「ジェイドG」も、息子に1000株だけ…年初に買わせたのです。だから「3Dマトリックス」は5000株なりました。新NISAの限度は200万円かな? それ程…カタル自身は「自信作」と思っています。

でも同時に「最近」は反省もしているのです。やはり…年齢を考えると「無理を出来ない」年になっており、保守的な「ルネサスエレク」(6723)でも…良いかな? と思っています。今は「赤字」ですが…既に業績は「V字型」回復します。これは…決まっているのです。しかし一抹の不安が「減損会計リスク」です。こんな認識は「個人の勝手な」感覚なのです。

「東芝」が、破綻の道を歩んだ原因が、買収した会社の「隠れ債務」です。たぶん…契約上のミスでしょう。これが「婀娜」になりました。しかし数年間、我慢すなら、買収価格と同じ価格で売却できたのです。馬鹿な東芝です。貧乏くじを引きました。

「ベンチャーリンク」が、成長株から「倒産の道」を歩んだのも…「契約上のミス」です。折角、大きく「サンマルク」を育てたのに…「とんびに、油揚げをさらわれる」の「みほん」です。

「カーブス」も似たようなものです。貧乏になったから…「買い叩かれ」ました。全て金融庁が、架空の「リーマンショック」の影に怯えて、金融政策を「厳寒の清貧思想」で…実行した為なのです。全く、関係ないのに…「過去のトラウマ」(バブルの反省)に怯えて、間違った「金融政策」の実行です。

その後遺症で、「野村証券」の株価も2013年は980円止まりでした。そうして「横這い波動」です。これが…合成の誤謬(ごびゅう)です。「清貧思想」を蔓延させるから、冒頭の学者先生の意見が正しく思えるのです。

今の中国の「共同冨裕」も同じです。ですが…「アリババ」の馬 雲(ジャック・マー)は復活し始めています。習近平も、自分の「行き過ぎた政策」を修正しています。日本より賢いのです。既に米国債を大きく減らし…金の保有を増やし続けています。

今、中国では「4中全会」が開幕され…今後の基本方針が話し合われています。公になることはないでしょうが、行動修正が、更に「加速されるか」どうか…。最近の「ファーウェイ」の「AIチップ」の進化は、凄まじいものです。いちいち…背景を解説しません。丁寧に解説すると、スペースが足りません。読む方も長いと嫌になります。なかなか…今日も本題に行けません。

皆さんは「株価の概念」も、理解していません。株価は、時代を表現しており、その動向を株価で表現しています。此方の動画を観ましょう。H3ロケットの「24形態」も解説を聴くとその意味がよく分かります。

株式市場も、同じですよ。ただ…株価の値動きだけで「株価」を判断する奴と…背景を知っている奴では、投資の姿勢が違います。それは短い時間では分かりませんが、時間軸を延ばすと…その角度は未来において「大きな違い」になります。時間軸の概念です。

カタルの娘が、たまたま…カタルのレポートを読んだのでしょう。その晩です。「3Dは売った方が良いの?」…と「ライン」で、聞かれましたね。カタルは「超短期の時間軸」で…その原稿を書いたのですが、彼女は「時間軸」を読めないから、質問が来たのでしょう。「新NISA」の意味を知らないようです。良い経験です。

今回の「H3」ロケットの打ち上げの意味が、解説を聴くと良く分かります。「24形態」の意味が、先ほどの解説で分かるのです。それと「同じ」なのです。「カタルレポート」は…「取り扱い方法」も知らないと「諸刃の剣」なのです。しっかり「文脈」を読んでください。何度、ご注意しても、「馬の耳に念仏」なのです。

最近は「新規の講読者」層が増えてきたので、敢えて…この説明をしました。もう本題に行けないスペースになりました。でも「さわり」だけ…提示しておきます。

昨日は高成長株の「SHIFT」(3697)を観ました。でも「売上高営業利益率」が10%に満たない水準でした。同じ業種ですが、少し内容が異なるのでしょう。ソフトの業界も、証券マンだったカタルには「理解できない面」が多くあります。「半導体」と同じです。でも半導体は肝である「チップレス」と「光電融合」にスポットあて、早めに「焦点」を絞って伝えています。

だから「NTT」(9432)の「IOWN」を、米国で…やれば良いのですね。日本政府がどっち道、金を出さなば…なりません。「タイト(ひも付き)貿易」です。ネットで調べると、この表現は、一般的な表現ではないようです。昔の日本は、「経済援助」をする代り、日本企業に「利益が落ちる」仕組みを構築して…発展をして来ました。今回の日米貿易の「関税」問題で、多額の資金を投資することになっていますから、これを利用し、米国と「折半すれば」良いですね。また…話が飛びました。

「ベイカレント」(6532) の業績推移

この業績推移は「売上高営業利益率」を重視する…経営です。会社名は「ベイカレント」(6532)です。でも相変わらず…「ダイヤモンド」は叩いています。メディアとは思えません。これには「裏」があるのかな? 前回の下げの時も同じような報道が出ています。ですが、株価は復活しています。

「ダイヤモンド」と言うメディアは「週刊文春」のようなイメージを持っています。本当は「会員」を辞めたいが、商売上、あらゆる情報を知らねばなりません。仕方ないですね。でも常に「批判的な面」を持ち合わせています。冒頭のネガティブ思考でしょう。

また、話が飛びますから…ここで止めますが、この「収益力」と「売り上げ」推移の関係により、株価の「時価総額」が決まっているようなのです。この関係を把握する為に、カタルは多くの銘柄の「比較」をしています。そうして…その結果、売り上げと収益性の関係で…売上高・営業利益は「10%基準」を設けました。

総資産経営の時は、規模の拡大で「収益性」を考えません。「利益率」が低くても…赤字でなければ「規模の拡大」を追求しました。でも日本は1980年台に「曲がり角」を迎えましたが、その国家戦略を、変えず…日本は「プラザ合意」を受け入れたのです。この失敗の為に、今の日本経済が低迷していると述べても過言ではありません。

あの頃、内需拡大の「前川レポート」が出ましたが、あれも「方向性」が違うように思うのです。あの時に「アジア圏の覇権」を狙うべきなのでしょう。

中国人は、日本人より賢いのです。「技術」だけ奪われ…日本は「カス」を引いています。中国人の共産党の幹部の子息は、米国に「留学して」学びます。だからトランプと「ハーバード大学の確執」があるのです。日本のメディアは、なかなか…核心部分の背景を伝えません。10年程度…米国で研鑽を積んでから、中国に帰って「起業」をして「国家支援」です。今の「ラピダス」より、大きな資金が動きます。「兆円」単位の国の支援です。だから「過剰生産体制」が生まれます。

「三菱UFJ」(8306)の 週足

でもようやく…日本の政策官僚は、その政策の「基本政策」を変更し始めています。だから誰が総理になっても変わりません。「三菱UFJ」(8306)の株価が500円台から2000円台に上がって来ました。これは時代が前向きに変化し現象です。つまり基本政策が変わったのです。             

カタルは同時に「野村証券」(8604)も上がると思っていました。でも…奥田さんは「ポカ」の連発です。通常、普通なら1年で出来る仕事を3年も…かけたのです。これが「日本村」時間です。だから…それを知っている人は、こう言います。この報道の意味は、今の中国です。日本時間と中国時間の違いです。

…「SHIFT」(3697)の 週足

つまり「成長力」も大切な要素だから…「SHIFT」(3697)の株価が80円から2400円と30倍になったのです。

明日は何故、「ジェイドG」(3558)を買い続けるか? 昨日も「大引け」でも株を買っています。月曜日も買い続けます。まだ「担保に余裕」があるようです。事前公約です。

月曜日も「寄り付き」で、500株だけですが…株を買いに行きます。皆さんは、カタルに同調しようが、否定しようが…「どの選択」をしても勝手です。ですが、この株は「貸借株」と違いますから、「空売り」が出来ません。だから早く…貸借株申請をすべきです。経営者の株価対策です。田中君は、金融の「専門家」に相談をすべきです。

ソフトバンクGの孫さんは、最初は「野村証券」の北尾さんと組んでいました。その後、「ドイツ証券」かな? ドイツ証券にもプロが多くいるのでしょう。あのインド人の出来る奴に、何十億円も払いましたね。ニケシュ・アローラ氏だったかな? ラジーブ・ミスラ氏は、まだ居るのかな? 専門知識は、数兆円の価値があるのですよ。だから「ステップ・アップ」する為には、「金融知識」が必要になります。

「3Dマトリックス」のやり方を研究すると分かります。何故、カタルが、今は「ルネサスエレク」(6723)にも、興味を持っているか? 何れ…解説することもあるでしょう。会員の方にはその理由の「繋がり」を説明してあります。

来年の「フジクラ」(5803)になる…可能性もあるのです。故に、前に「一万円候補の株」と述べました。でも今は「ジェイドG」(3558)の1万円説が「現実味」を帯びるかもしれません。だから…慌てています。

「雪だるま投資」の持ち株は、昨日の時点で16500株になりました。月曜日には、更に…18000株に引き上げる予定でいます。早急に2万株まで膨らませる予定です。一時1万株を割れていましたが、それが15000株まで膨らみ…今回の下落で11000株まで減らされ…そうして、また「復活」しています。これだけでも…1億円は、堅いと思っています。たった1000万円に満たない金額でしたが…一気に「復活路線」を企てています。

過去、「ソフトバンクG」(9984)で1000円が198000円、そうして…「みずほ」(8411)の58円が、1030円です。3度目の正直で…「卒業式」です。果たして「狙い通り」に、世の中が動くかどうか…楽しみです。

人生は「楽しんで」生きないとなりません。いつも「ハラハラ・ドキドキ」の人生です。同時に、いつも「崖っぷち」の人生の連続です。また…明日。



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