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かたる:これだけ総花的に全ての株が上がると…選択に迷います。今回の切っ掛けはCTA(Commodity Trading Advisor)と呼ばれる商品投資顧問の存在なのでしょう。昨年から今年は、成績不振の為にヘッジファンドの規模が縮小していました。ようやく世界のヘッジファンドは此処に来て、再び…増加路線を歩んでいると言われています。年初から8月末の平均リターンは5.4%だそうで…、株式だけものは8.31%だそうです。

やり方は様々ですが、CTAは商品や為替や株などを組み合わせて、プログラム処理をしているケースが多いようです。ただ高頻度取引業者(HFT)は鞘が抜けず、ハドソン・リバー・トレーディングは、同業のサントレーディングを買収するとか…噂されています。

金融と言うのはアイディアなのですね。そのアイディアが一般化すると、対処する動きが出てきて、鞘が抜けなくなります。相撲と同じですね。対戦相手の研究が進み、人間は対処します。だから儲かるやり方を見つけたら…カタルのように口外しないことです。カタルのやり方を真似る人が増えると…競争が激しくなり、儲けが薄くなってきます。こんな事は…どの世界も当たり前の事です。自分で、他人の意見をヒントにして…独自開発しなくてはなりません。経営も似たようなものです。

日本企業は、此処に来て、ようやく日本以外の環境で勝負を始めて来ました。食品などを始め…ピジョンの成功事例を学ぶケースが増えています。三菱自動車が、今年4月にインドネシアで新工場を立ち上げました。年間生産能力は16万台だそうですが…インドネシアの人口は日本より多く、2億6千万人ほどです。7月はラマダン明けの影響ですが、38%も伸びています。しかし今年は4%程度の伸びなのですが…。タイは日本車の生産基地が集積していますが、此方は今年は7月までの数字は11%増ですね。

要するに、世界の中央銀行の量的緩和は、このように…名目時代を謳歌しているアジア圏の底上げに役立っています。何が幸いするか…わかないものです。例えば最悪の被害になった米国のハリケーン「ハービー」のお蔭で米国の車の在庫調整は円滑に進みそうです。カタルはローン審査の強化で、売り上げの伸びが落ちていた米国自動車は在庫が溜まり、警戒していました。でも台風の特需で、円滑に処理できるかもしれません。面白いものです。

米国債金利の推移

 

イエレン時間が円滑に推移するか、どうかは…非常に重要なのです。読者の皆さんは、個別銘柄ばかりに、関心が向かいますが、このような現象が株価を左右するのです。だからその兆候が、良く現れる米国国債金利動向は…非常に重要なのです。今の動きを掲載しておきますね。2.6%前後が上限の壁になっています。

まぁ、皆さんには…このような指標の意味が、理解できないかもしれません。カタルだって、昔はサッパリポンでした。昨日は日銀短観から「人手不足」の様相を…観て頂きました。大変な事なのですが…日本の経営者は、まだ、よく理解してないようです。その夢テクを、昨日、カタルは皆さんと一緒に、後場寄りの955円で…再び、買い増しを実施しました。754円から、皆さんと共に買い上がっています。こんな事をしていれば…何処かで捕まるのですが…カタルは新高値を更新して、上場来高値は1599円かな? それも超えると思っています。

本日は、台湾の会社の買収を発表していました。此方です。赤字企業なのでマイナスとの評価があるのかな?その為にあまり反応をせずに…今は14円安の956円ですね。でもたった420万円の赤字ですからね。しかも赤字幅は6668万から2626万と減り…そうし420万と改善していますね。

親会社の夢真HDの佐藤さんは、なかなか意欲的な人ですからね。良い買い物なのでしょう。M&Aは、時間を買うのです。上手く利用すれば…ソフトバンクのような高成長が可能です。逆に日本郵政など…たくさんの失敗例もあります。東芝も失敗のケースです。でも佐藤さんは、かなり優れた経営者なのでしょう。詳しく知りませんが…カタルは、この買収は、時代環境から見ると…正解だと思っています。だから更に飛躍できますね。

あまり書かなかったけれど…ケネディクスの海外展開も、似たようなケースですね。今回はマレーシアで100億を超える物件の買収です。これをファンドに売る訳で…短期の利益の計上が狙えます。保守的なケネディクスも…ようやく積極化しています。

実は、このようなケースは多いのです。Jトラストに続き、引かされていますが、本日は株価が反発しているアコムも、海外展開しています。カタルは、読み違いをしていました。国内では銀行が躍進していたから、伸びを欠いていたのですが、これが幸いするかもしれません。「災い転じて福となす」と言います。果たして、どうなりますか…。

ちょっと、待っていてくださいね。今、ユビキタスを買いに行きますから…1130円が買えるかどうか…。実は先ほど、買ったばかりなのです。1170円と1160円で…。今は76円安の1134円です。果たして、どうなりますか…。

名目時代と言うのは、弱気になる必要はないのです。基本的には「買い方針」が正しいのです。富が、富を生む「雪だるま」方式です。だから夢テクも買い増しを続けています。皆さんは…株価を観て、自分の考えを変えますね。だから駄目なのでしょう。自分のシナリオに沿って、行動するようにすれば…その内、自分の感覚が磨かれます。失敗をしても良いのです。その失敗が貴重な経験になり、キャリアになって蓄積されます。失敗も…楽しめば良いのでしょう。

良いですか…名目時代と言うのは「寛容な時代」なのです。社会の寛容度が、ドンドン増すのです。だから馬鹿をやる奴が、成功をおさめ…ドンドン馬鹿が増えて行き、やがてバブルになります。そうして大失敗をします。

今は、徐々に名目時代に変化している時です。だから馬鹿をやる奴らと…一緒に行動するのです。これは基本的な概念です。成功者に追随すれば良いのです。自分は下手糞だ…自分は馬鹿なのだと悟る事が出来るかどうか…。失敗を恐れていては駄目です。失敗を前提にして行動するのです。

世の中…何とか、なるものですよ。ハハハ…。カタルは失敗を繰り返してばかりです。夢テクの今朝の気配を観ました? 2万の売りが2本程度出ていました。きっと材料出尽くしとの…小賢しい目先筋の考えなのでしょう。良いですか…僕らは、「時代に投資している」のです。時代は人手不足が深刻化するのです。だからM&Aをするような積極的な会社に、投資をしているのですね。会社が積極的だから…変化率が髙いのです。

ようやく…ケネディクスの宮島さんも、態度を徐々に変えています。株式投資は、上手に立ち回ろうとするものではありません。時代を読み、その時代の進化を応援するものですね。原理原則を、確り捉えれば…みんなが、儲かると思っています。馬鹿をやる奴が儲かる時代が「名目の時代」です。それでは…また明日。



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