アーカイブ:2018年1月5日

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それにしても昨日は…まるでバブル期を連想させる「指数相場」です。広範囲に…まんべんなく買われており、貧乏人には「辛い」相場です。かみさんは儲かるのが、当たり前と考えているようですが…。カタル自身は、年末の利益調整で、上がる銘柄も売っており、ポジションを大きく空けていました。

会員向けお年玉銘柄の日足推移

狙った株が全て上昇しているのは…こんな環境ですから当たり前です。しかし効率の問題です。会員向けに伝えたお年玉銘柄は、既に「思い付き…」(12/10)のアップより3割近い上昇を示しています。実際には、会員向け原稿を書いたのは、2週間遅れの12月24日ですから、150円程度しか上がっていません。カタル自身は1035円の買いでしたが、年末の段階で既に売っています。

自社株買いを期待して、買ったケネディクスは、完全に「空振り」の様子です。でもこの形が、また「堪らない…」と負け惜しみを言っています。本日は708円で1000株だけ買い戻しました。でも692円で売った訳ですからね。トホホ…。今の株価は698円です。

本当に自社株買いをして、誰も売らなければ、株価は大きく上がる筈ですが…。果たして、どうなのでしょう。まぁ「下衆の勘繰り」をしても仕方がありません。もともと目先の需給バランスだけを考えている訳ではありません。もっと壮大なスケールの相場なのです。

代わって…同じグループの三菱UFJは、好調な株価の動きを続けています。もともと4ケタ以下は、何処でも買い場です。昨日から遅れていた野村証券も、上がり始めて来ました。でも証券株と言うのは、何故、こんなに遅れているのでしょう。対面営業は廃れ…ネットだけの世界になったのでしょうか? ETFなどの投信だけが…売れるのでしょうかね?

株を知れば…、経済が分かり、世の中が、もっと楽しくなります。株って、非常に楽しいですよね。自分の考えを…毎日、市場がチェックしてくれて…最高の「ゲーム」です。こんなに楽しい相場なのに…、日本人の多くが株をしないのは、やはり間違っています。

先ずは、頭の良い筈の高級官僚が、信用取引をどんどん利用すべきでしょう。そうすれば…自分達が立案した政策の間違いに気づきます。もっと市場原理を取り入れた政策を実行すべきでしょう。

問題は経営者です。ケネディクスなどが置かれた社会環境を考えると…リートの仕組みは、コンセンションの応用に繋がり、政府も借り入れ負担を減らす方向性ですから…民間資金で、社会基盤づくりが出来ます。この発想は、非常に優れています。オリックスが関空の権利を買って利用していますが…下水道事業など…、日本での仕組みを海外でも実行できるから、人類の進化を、一気に早めることができるのです。既に電力事業などは、色んな形で進行しています。問題は、どうやって金融と繋ぐか…。

この発想はIoT時代にも応用でき、航空機リースの仕組みを、高額なロボットにも応用できます。オリックスなどの活躍場面も考えられます。なにも金融機関でなくても、フィティックが発展し、ベンチャーでもやれるかもしれません。新しい時代は、アイディア次第の下剋上の社会形態なのかもしれません。テスラのイーロン・マスク氏のような魅力的な人物が、時代を引っ張るのでしょう。やはりスマート・コミュニティーの進化は凄いですね。

日本は、完全に構造改革を終え…新しい時代に入り始めた黎明期のイメージです。大相撲の貴乃花は、降格処分になりましたが、今後のチャレンジに期待したいものです。ライブドアのホリエモン処分の時代と大きな違いです。評議委員は再帰に前向きな様子で…失敗を糧にして、成長すればいいのでしょう。良識のある人間が、彼の周りにいると良いですね。そうすれば…「寛容な社会」に繋がります。

こう考えると…「東芝」の選択肢は、やはり俄然、光ります。モノを言う株主が、東芝を正常な経営に導けば…日本の市場経済の厚みになります。この実験は非常に意義があります。日本は村論理で株式持ち合いをしてきましたが、東芝が見事な再生になれば…日本人の考え方が変化し、本当の意味での市場原理が、もっと日本経済にも浸透するかもしれません。やはり東芝は買い増しのように見えます。

あらら…ケネディクスは693円まであり、現在は696円ですが、695円で更に2000株だけ買いに行きました。今、695円も買えました。一体、誰が売っているのでしょう。まぁ、面白いですね。全体の株価波動と違うのは…少し楽しみです。

日経平均株価の日足推移

買いたいと思う株が、少なくなっており、全体は、やはり…調整色なのだろうと思っています。変な…解説ですね。だって日経平均株価は、高値を追っている訳です。でもカタルは、基本的には…まだ調整局面だと思っています。たぶん…「空売り」の踏みが、株価の上昇を高めた一時的な現象だろうと考えています。目先は…ですよ。でも下げずに上げるのでしょうが…時間の概念が、早過ぎます。

カタルのこの見方が正しいかどうか…。時間の経過を待たないと、答えは見えません。いくらなんでも…昨日の上げ方は、少し異常です。たから皆さんは…ポジションを落とした方が良いと思っています。無理に買う銘柄を探す必要はありません。「利食い千人力」と言います。やはり株と言うのは、どんなに有望な環境でも「時間の概念」は大切なのです。

さて…そろそろ時間ですね。慌てず、踊らず…のんびりと構えれば良いのでしょう。僕らはメディアの馬鹿評論家に、踊らされず…冷静に行動しましょう。それでは…また明日。



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