アーカイブ:2020年5月

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本日は、ご免なさい。今ほど…アップ間際になり、折角、書いた元の原稿を全部消してしまい、もう一度、アップ間際になり書き直しています。だから簡単になります。

本日は日経新聞のスクランブルに「ROE経営の批判記事」が再び掲載されており、その批判を、先ほど展開をしました。何故、日本は間違っているか…? 

具体事例を掲げて書きました。そうして…その記事に反発して、自社株買いを実施したソフトバンク株を100株だけですが…先ほど4575円で買う行動を実践すると述べ、実際に買いました。カタルは評論家ではなく、常に実践をします。

更に…流石に昨晩のNY安を見て、今迄に入れた追証分だけを、引き上げようと思い、少し持ち高を落としました。その模様を綴りました。あとで、追加で入れた追証分のお金を引き上げます。

NYダウの日足推移

もう一つはNYダウと、ナスダックの比較チャートを載せようと思い、もとの原稿を、その作業の途中で消してしまいました。およそ1時間半が無駄に消えたのです。故に今日のアップは簡単な内容になります。

ナスダックの日足推移

ここではNYダウとナスダックの動きの違いを実感して頂き、どうも金融相場と言うのでもなく…過剰流動性相場とも違うし…やはり「時代革新」を買う動きなのだろうと…その理由を綴りました。

カタルは「売って初めて知る、強さかな」と…今の相場のイメージを書きました。その過程で、読者からの質問が多い「売り場」について、「売り場なんか…誰にも分からない」と述べ、自分が高値を買ってみて、実際に行動しないと、その気持ちが分からない。…と述べました。

だからカタルは、応援する高値のロコンドの1291円で買った話を述べました。仮に、この高値で買ったものが、1カ月も2カ月も回転が効かないなら、「御用」になった確率が高いとも述べました。

こんな所を…述べたのです。そうして最後に、やはり世の出る人は、ずばぬけた才能か、運を持っているのだろうと述べ、カタルがどんなに努力をしても…越えられない壁がある話をしました。 でも最近は、兎に角、当たり始めており、昨日なんか…I君は新高値です。

こんな風に当たるなら…意外に1年か2年で、このレポートも卒業できるかもしれませんね。果たして、どうでしょう。これ本当の話です。一つの口座は、昨日大引け段階で、評価損が消えてプラスになり、そのプラス分で、今年、投げた追証の実損もリカバリーしたのです。昨日の大引けの話ですよ。本日の話ではありません。

でも会員に手口を公開している短期口座の成績が一番悪く、まだ評価損が残っています。勿論、追証で投げた損金も多大です。さて…もう時間です。今日はゴメン。元の原稿は、もっと具体事例を述べていたのです。今日はミスを犯しました。皆さん、ご免なさい。

さて会員の方へ、昨日で更新の手続きを終えた全ての方、並びに新規会員の方にも、全ての有料会員の方へ「新しいパスワード」の配布を終えました。もし自分は手続きを完了させたが…まだパスワードが届いてないと言う方は、ご連絡を下さい。新しいシリーズは5月16日の深夜になると思いますが、そこからスタートさせます。

また…明日。



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