アーカイブ:2021年6月18日

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ほら…言った通りでしょう。「エーザイ」(4523)の話です。

昨日、このチャートの形を解説しています。このような「揉み合い」は絶好の「買い乗せ」場面なのです。多くの場合は、本日から始まる相場のようになります。このチャートの形を覚えておいてください。良く出現しますから…是非、未来において、自分自身で応用をしましょう。

でも何故、寄り付きから…買い物なのでしょう? サッパリポンです。

絶対とは言いませんが…「確率論」の話です。

そうして…特に今回のエーザイのように「強弱感が激しく対立」する焦点を持った株は、狙い目になります。ただし…全体の相場動向にも影響されます。実際は、この動向に大きく影響されます。全体相場との…兼ね合いも重要な要素です。まぁケースバイケースですから、自分の頭で考えて、納得する投資をすると良いですね。

たまたま「エーザイ」株が上がったとも言えます。株なんか…こんなものです。

カタルレポートを毎日読んでいると…良いこともあります。

でも自分自身でも、最近は技量が上がったのかもしれないと…思い始めています。果たして持ち株を増やし始めている「ロコンド」(3558)は、どうなるでしょう。この銘柄は企業業績が良いために「整理」が遅れています。通常のイナゴ族の銘柄は駄目な株をやります。

「シンバイオ」(4582)など…ですが、エーザイの登場で、影が薄れます。カタルなら絶対にシンバイオは、買いません。

でもエーザイが出る前は、可能性のある株として…会員レポートに掲げました。選択は難しいのです。FRBの姿勢転換を受け、妙味にも米国金利は一旦上がり、昨日は下げました。そうしてナスダックの昨日は株価が上がっていました。

でも本来…米国金利は、いよいよ高値(金利は上昇、価格は下がる)を更新する筈です。故に、昨日に続き…カタルは本日も「野村証券」(8604)を5000株だけ…寄り値で買っています。この構想をこれから話します。

もともと野村株は、早ければ…1Qの発表。遅くても3Qの発表前、つまり年末ごろに出直りを予想していました。事実、先日、株価は614円を付けました。伊達に…株価は動きませんよ。この背景があるのです。カタルは既に、日本株市場は「名目成長時代」に突入していると述べています。この考え方は非常に重要です。

実質成長時代はデフレ環境なので、物の価格は下がります。内外価格差の是正が進み…日本では空洞化が起きました。しかし名目成長時代は、物の価格は上がり、お金の価値は下がるのです。故に、資産投資が加速します。つまり株(証券株)や土地(不動産株)への投資の世界になります。

カタルの世代より年齢が上の人は、その時代を知っています。昭和30年代の…頑張れば、報われる社会です。物価高で苦しいとはいえ…自然に日本国民は豊かになっていきました。ようやく…「なが~い」失われた時代が終わったのです。この変化を良く考えておかないと駄目ですね。

「働くお金」と「投資のお金」の話です。

車の両輪のように…この二つの経済が円滑な運営にならないと経済は豊かにならずにパイは縮小します。コロナ禍の出現で、イヤイヤ…日銀は海外勢に背中を押され、さらなる金融緩和に動きました。でも本当はETFなどの買いも続けるべきなのです。

この辺りが、黒田さんは「イマイチ」なのです。カタルなら、もっとドラスティックに政策を運営します。だって…未だに、バブル期の38915円を抜いていません。色んな指標があり、既に大きく超えていると言う実質論もありますが、このような指標も超えないと…ダメです。黒田さんは良くやっていますが、ある意味で、落第かもしれません。だって「流動性の罠」の時間が長過ぎます。

野村証券(8604)の週足推移

野村証券株を見ると…その様子が分かります。如何でしょう。基本的に「長いボックス相場」に突入しています。しかし…カタルは「M2の動向」などをみて、いよいよ…このボックス相場が近々抜けると思っています。

M2とM3の推移(前年比伸び率)

ここに…FRBの姿勢転換です。この読みは難しいですね。失業保険申請が増え…ここに来て木材の先物価格は下がり始めています。1686から904です。…でも高い水準です。

木材先物価格の推移

一方、イエレン女史は、相変わらず…「一過性」論を述べています。なんでも議会で「米国がハイパーインフレに見舞われる危険性はない」という認識を示したそうです。まぁ、ハイパーインフレは、ないでしょうが…インフレはまだまだ…加速するとカタルは思っています。カタルはこちらの論者です。

確かに「ペントアップ需要」は一時的な現象で、故に、この関連株の深追いは出来ません。ですが…「景気敏感株」の下値は、少し拾っておきたいですね。こう書いても…皆さんには難しいかな? ペントアップ需要は「サンマルク」(3395)「チヨダ」(8185)「ANA」(9202)などを掲げ…景気敏感株は、合同製鉄(5410)など…です。

今、エーザイの12500円が売れました。嬉しいね。でも寄り値で300株を売っています。これで残りは600株です。しかし…相場としては、ここからが本番です。

ですが…カタルは、野村株の実験もやってみたいのです。その為には、信用の枠を空けないとなりません。他の実験もしています。お金があれば…様々な実験が試せますが…貧乏人は底が、浅いのです。でも何故、エーザイが…なにか、出たのでしょうか? 気になります。まぁ、その内…分かるでしょう。

さて…ロコンドの1790円が500株だけですが…買えました。本日の寄り付きの気配値は1765円程度だったかな? だから1760円に1000株、1770円に500株と入れたのですが…全く入らずに仕方なく…買値を上げました。でも1800円台で、買う必要は、まだないように感じます。今の感覚は1750円より下は、かなり堅そうに見えます。ただ時間の経過で…この株価ステージは徐々に水準が上がっています。

NPCは良く分かりません。やる気があるなら…出来そうに思います。

しかし今は追撃買いをして良いかどうか…。イナゴ族だけの参戦に見えます。エーザイとは…違うところです。ですが…この路線は大きくなる素地があるのです。今は820円に買い物が入るように見えます。感覚的には、このラインが堅そうです。

博打心は、野村証券より相変わらず、NPCに「分」があります。「歩」かね? それとも「分」かな? 後者が正しい使い方のようです。カタルは野村株を2万株、「損切りして」…NPCに変えたのです。この切り替えは、今から思えば、正解でした。結果論ですが…。

今度は、その内…1万程度を売り野村を買い戻しています。この時間感覚は、褒められます。上手く行けば…なんでも正解です。

ですが…事前に構想を述べて…実践をして、カタルはその成果を報告しています。皆さんは、毎日、その様子を見ている訳です。カタルは嘘を述べていませんよ。しかし…多少、文章に誇張は、あります。

今回の会員レポートではエーザイの目標株価を、2万円は当たり前、場合によれば3万、5万と書いたかな? でも株屋らしいですよね。

カタルの性格を理解しないとなりません。要するに…パッパラ・パーなのです。だから40億円も飛ばしても、平気だったのでしょう。通常は狂います。よちゃんも200億を飛ばしたときは大変だったのです。顧客に、家族分の通帳と印鑑を持って行き…謝りました。200億は大きな金額ですからね。みんな出来るやつが、面白いね。はっきり言ってみんな馬鹿です。まぁ、常識人では、馬鹿を出来ません。

なかなか買えないから825円に、指値を上げてみます。どうなりますか…。NPCの話です。何しろ…エーザイの動きが予定以上の成果です。強気に構えてみます。

名目成長時代は、常に…積極的に行動するものが勝利を収めます。良かった…825円が2000株買えました。なかなか買えないから、どうしようか…迷っていたのです。

さて…本日の肝は、FRBの基本政策を受け…テーパリングが早まります。謎だったCPIの上昇と米国金利の動きは、これで解消されるはずです。ここで…もう一度、最後に米国長期金利のチャートを掲げておきます。

米国10年債推移

カタルの読みは下値を切り上げる右肩上がりの「三角持ち合い」をイメージしていたのですが…見事に、この読みは外れています。

ですが…この後年末にかけて金利は2%台に乗り、金融セクターの株は上がると思っています。野村の配当政策が不透明です。10円か15円か…。今期は少しですが…処理できてないアルケゴスの損失が1Qにあります。これを乗り越えてプラスなら…スタートすると言うシナリオが、最短で…最強の路線です。

チャートを見ると大きく一気に721円の奪回は無理ですが、614円を超える波動が秋までに起こると思っています。故に、ここで株を買い増しして…平均買値を下げて、その時に野村株を外します。これがカタルの基本戦略です。今、ロコンドを買っているのも…その為です。2300円前後かな? その玉は助かりません。下値で買っておけば…合わせて処理をして「やり直せる」と思っています。

「ブツブツ投資」は、いつでもどこでも…有効なのでしょう。それでは…また明日。アレレ…さっき買ったNPCは変わらずから、プラスに転換です。またイナゴ族がやって来るかな? それは「甘い期待」と言う物でしょう。欲ボケのカタルです。



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