アーカイブ:2020年9月1日

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皆さんにカタルは、いつも「市場の整合性」の話しをしています。

株価、金利、物価など…それぞれの関係は密接な関係があります。基本的に金利が下がると全ての基礎コストが低下しますから、経済活動は活発化します。代わりに、経済活動が活発になり所得は増えますから、購買意欲は高まり…物価は上昇します。こんな基本的な関係が株価を決めています。カタルは、証券マン1年生の頃、国債金利と株価の関係も分からなかったのです。それほど…世間知らずの馬鹿でした。でも現場で40年以上、未来の株価を当てようと…勉強を続けると、ある程度は分かるようになります。

近年は…政策批判を繰り広げるほど、株価に関しては、ようやくプロと呼べるほど株価の成り立ちを理解しています。プロなら、株で儲けるのは当たり前でしょうが…ですが、残念ながらカタルの技量では、景気後退期の株価が下落する局面では駄目ですね。

何しろ、古河電工を株が下がることを前提にして、買うほどの馬鹿なのです。通常、下がると思っているのに、買うバカは居ません。その為に2018年は、東邦チタンと共に散々の結果でした。本当に、トホホの馬鹿野郎です。

しかし…そろそろ神様は、カタルにも「微笑み」かけてくれるように感じています。皆さん、おめでとうございます。 ロコンドが4000円のカタルの第一目標の株価を達成しました。 早くから…カタルはPSR5倍程度が妥当株価だと述べており…売上高85億円の5倍が妥当だとして、目標株価を4000円と掲げてきました。有言実行です。

しかし…カタルも持ち株は、度重なる失敗で減っています。一時は26000株も持っていました。今では…前の2の数字が消えました。トホホ…。先週末も3500株かな? あの安値でロコンドを売っています。これが自分の「器」なのでしょう。仕方ありません。

いろんな失敗はありますが、それでもナカナカだろうと思っています。先日来から…そろそろ…と、村論理の割安株であるバリュー株を紹介しています。皆さんは、バリュー株やグロース株など…の違いが分かりますよね。ネットで検索してくださいね。基本的な事です。此方が良いかな?

そのバリュー株の見直しが、あるだろうとカタルは考え…先日来から、「名村造船」(7014)などの村論理株や自動車関連株に注目して、「買っては…投げ」を繰り返しています。先日、初めて…決算悪のユニプレス(5949)を買って100円程度の利幅を得て、利食いをしました。ここでは…未来の注目株の下値圏の「S君」もその仲間です。赤字ですが…既に割安株の範疇です。

あの有名なバフェットが、とうとう動きました。わが国の割安株の代表的な銘柄の商社株を広範囲に買いました。配当利回り、純資産価値を始め、低いPERなどを…日本の機関投資家は、採算に合うのに買わずに、低株価を放置していたら…とうとう、あのバフェットが動きました。米国株は、割高と言われており、アジア株が注目されるなら…経済規模、第3位の日本市場の商社株を買ったのです。此方の報道です。

この商社株は「シクリカル」と言う「景気敏感株」とも…言えます。シクリカルに対するのは「デフェンシブ」(薬品や食品)かな?この解説は此方かな?(ネットは便利です。)

三菱商事(8058)の日足推移

カタルはバリュー投資は、「流動性の罠」からの脱出に、欠かせないセクターと言い、三菱UFJなどを紹介しています。この手の株は一旦コロナ禍のあと上がりましたが、直ぐに再び下げています。ケネディクスも、この仲間です。しかし…チャートを見ると分かりますが、200日線はまだ下降波動ですから、目先を買って、儲かり続ける事は、余程の事態でないとあり得ません。此処では三菱商事を事例に紹介しておきましょう。

だから…すぐに目先の人気は冷めるでしょう。先日の「スカラ」(4845)と同じです。本格上昇の為には、先ずは200日線の上昇転換を待たなくてはなりません。通常は200日線を完全に超え…だからもう少し株価は上昇するのでしょう。そうして、そこで下値圏で買った人の利食いを消化して…それからでしょう。

実は今回のコロナ禍で…カタルの読者の識者は、バフェットより先に、この株安の中で、商社株を拾っており、カタルはその方からメールをもらっていました。流石です。

カタルより、ずっとお金持ちで優秀なのでしょう。小銭なら…グロース系の博打株を買えますが…流石に、「億」単位の投資になると…危ない会社より、財務内容が確りしている「バリュー株」の選択になるのでしょう。だって利回り採算を観ても分かります。でもこの手の株が上昇して来たと言う事は、いよいよカタルが述べている様に…長く続いた「流動性の罠」から抜け出すのでしょう。

今回のコロナ禍を「切っ掛け」に、馬鹿の一つ覚えで、内部留保を積み上げてきた日本村論理の馬鹿経営者は、ようやく重い腰を上げて…「DX」投資を中心に設備投資をして、効率化経営に向かいます。

「IoT」のユビキタスの株価が…「未来の希望」を買い上がる背景が存在します。これが「市場の整合性」です。バフェットの影響力は大きく…これで世界の投資家は日本株の見直しに動きます。商社株の様な…「割安株」に脚光が当たるのです。

だから日経平均株価は、このデフレの関門である22750円を完全離脱する準備が、着々と整ってきました。今は「市場の整合性」を話しています。

バフェットはコロナ禍で、落ち込んだ景気循環が上昇する前提で…資源のウェートが高い商社株を買ったのです。カタルが最近、紹介した「石油資源開発」(1662)なんかの打診買い…と同じ狙いです。自動車も同じです。財務内容は抜群なのに…赤字故、安値に放置されています。

カタルは事前に述べています。全体株式の「底上げ」の動きが、起ると「事前告知」をしています。バフェットの行動は、その現象ですよ。これが「市場の整合性」です。

ようやく…金利水準と配当利回りのギャップ、つまり「イールドスプレッド」の解消が進展をします。 日本には個人の現預金残が、なんと…1000兆円も眠っています。三菱UFJも、上がるのでしょう。ただ…「流動性の罠」の状態からの脱出ですから、直ぐには反応をしません。しかし方向性は、そうなのです。

バフェットのこの記事を読んで、カタルは既に…次の展開を読んでいます。皆さんも早くこのような繋がりが瞬時に分かるようなレベルになって、「賢い投資家」の道を歩みましょう。

さて相場は…アレ? ユビキタスの935円に1万株の「見せ玉」の様な買いが入っています。それでは…、ここにカタルの売り物をぶつけます。ハイ、先日930円で買った1000株を、僅か3733円の儲けで、935円で1000株を利食いました。案の定、カタルがこの売り物にたった1000株をぶつけたら、誰かが追随して…売りを買い物にぶつけています。935円の買い物が消えました。

カタルはユビキタスの株が、上がるとみていますが…今回は偽物ではなく、本物の動きになると思っています。

だから目先のイナゴ野郎に邪魔をされたくありません。演出をするなら、もっと髙い株価位置です。ロコンドは、いよいよ始まる可能性があります。10月に発表される決算数字は、既に相当良いことが事前に分かっています。 問題はその後です。

一気に株価が飛び…1万円台に駆け上がる可能性もあります。だから成長株と言うのは、馬鹿でないと…持ち続けることは出来ません。利食いの株を買い増し続けるのは、大変な勇気が要ります。カタルの様な展開が普通です。

仮に…3万円になったら、パーティーをしましょう。500株だけ利食いして…楽しいですね。やはり株高は、楽しい空想の世界です。

アレレ…なかなかユビキタスの株価は、落ちませんね。さっきの935円の買い物は消えていますが…やはり買い指値を入れてみるか…。それでは今度は、935円で売ったので、930円で1000株の買い物を入れてみます。これが…買えるかどうか? ハイ、先頭でしたから、やはり簡単に買えました。3733円の儲けです。持株は減らずに、3733円を抜きました。嬉しいな。

昨日は895円の買いは、買えていましたが…880円は駄目でした。こんな風にして証券マンの人は、実際の需給バランスを確かめる作業をします。

カタルは、急騰はしないんじゃないかと思っていますが…あの下げは良い「フルイ」になっていますから、ひょっとすれば、ひょっとします。

やるとするなら…1040円を抜いて一気に走る時に、カタルは、今度は売らずに…「買い乗せ」で参加するつもりです。それほど…高値の奪回は難しい筈です。逆説的に言うなら、高値奪回が可能なら…相当、天井が高いとも言えます。

調整を入れるはずなのに…買い場がないロコンドは、本当に意外高する可能性を秘めています。ですが…自分の力量問題が優先されますから…「利食い」も忘れては駄目です。これだけ…上げ続けると、流石に…一時はロコンド一色に染まったほど…カタルは惚れていましたが、今は、化石の範疇の持ち株に減っています。トホホです。まぁ、人間の器の問題です。

やはりユビキタスも強いです。あの日のVWAPは、910.5円ですよ。利食いが出ても不思議ではないのです。よって、誰かが関与し始めている可能性があります。やはり様子見などをしてないで買いかも知れません。どっちでしょう。

他はどうでしょう。日経平均株価は55円安です。もう一つ忘れていました。昨晩からNYダウは新指数に変わっています。アップルの株式分割により入れ替え作業です。此方がその記事です。ここで…注目されるのが、やはりエクソンが外れて…セールスフォースが採用された事実です。

実は、この関連株にカタルは注目して…今、株を買い始めました。何れ…皆さんにも紹介をします。先ずは…有料会員に報告をしてからです。順番ではそうなります。

でも株が上がるとは限りませんが…日本も米国株を踏襲しているのは事実です。でもユビキタスは強いですね。また930円の買い物です。通常は、あのような見せ玉に、売りをぶつけると…ヘナヘナの相場になるものですが、意外に早期に高値を奪回するかもしれません。

まぁ、どっちに転んでも、良いように…ノンビリ、ノンビリやりましょう。バフェットが日本の商社株を買った意味を…ここでは良く噛みしめて下さい。

いよいよ「流動性の罠」から抜け出し…本物の「名目時代」への旅立ちです。38915円の奪回は、来年かな? でも意外に簡単に指数って上がりますからね。楽しみです。

カタルも、もう直ぐレポート屋稼業を卒業できるかも…。皆さんは、早めにカタルを踏み台にして、カタルの失敗を自分の知恵に変えて、躍進をして下さい。共に「賢い投資家」の道を歩みましょう。バフェットさん、ありがとう。

それでは…また明日。アレレ? やはり…高いやケネディクス。仕方がないから527円でも5000株を買います。ハイ、買えました。なんと491円で売り527円で買っています。5000株だから…いくら違うの? 貧乏人の保険料も高いものです。トホホ…。でも本日は515円の5000株が買えましたから、ラッキーかな? これで…満足するしかないでしょう。



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