アーカイブ:2021年1月5日

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米国市場はコロナ感染の拡大やジョージア州の上院議員選挙を巡り、一時700ドルを超える下げを演じたとか…。カタルはこの報道を知らず、まず思い浮かべたのが、イランの韓国国籍のタンカー拿捕のニュースです。イランと米国は揉めており、20%の核濃縮に着手したといいます。

昨年は、年初にイランの革命防衛隊のソレイマニ司令官が爆死され、年初に揺れました。この韓国船籍の拿捕のニュースが影響し、株価が下げたのかな?…と当初は思いましたが、調べると…トランプがイランを非難する傍ら、空母ニミッツを1月1日に突然、撤収命令を出していたとか…。この命令がミラー国防長官代行の単独か…トランプの指示かは定かではありません。しかし株価は通常の範囲の下げに戻ったので…あまり懸念をするほどの事はないのでしょう。

村田製作(6981)の日足推移

カタルは村田製作(6981)が休むんじゃないか…と考えていましたが、指数の上昇もあり村田は新高値です。太陽誘電(6976)の株価も上げ続けており「MLCC」は、半導体と共に堅調なのでしょう。コンテナ船の運賃は、依然、高止まりしており輸送費が問題になるほどだと言います。港湾設備のキャパシティーがありますからね。コロナ禍で需要は落ちているのではないようなのです。その為に半導体価格が高値圏に躍り出ています。

この辺りの読みが難しいのです。指数買いが継続するのか…。それとも一段高して27270円の壁を奪回したから、この辺りで株高は一服するか…。

カタルは村田製作の「休み」を指摘したように…この辺りで株価は値固めの動きに移行するという見方です。だからマザーズが復活すると考えています。そう考えているところに…ロコンド(3558)の2200円の2万株の買い指値です。グロームHD(8938)も材料を出して一段高の2000円台ですからね。カタルは2000円でグロームを500株売りましたが、本日は1850円で指値の買いを入れています。先ほど1851円まで…あったのですが、今のところは買えていません。

まもなく…カタルは銘柄選別の流れが変わると思っているわけです。

9月からマザーズ銘柄は、基本的に休んでいます。逆に指数銘柄は連騰を続けており、休んだ方が理想的です。ですが…この辺りの読みは難しい。村田などは、間もなく1万円台です。相当、MLCCなどは好調なのでしょう。太陽誘電もすごいですからね。

Aバランス(3856)の日足

市場ではAバランス(3856)が人気になっており、NPC(6255)は一服していますが、脱炭素化と言うか…ESG投資と言うか…この選択肢もあります。目先人気を煽る材料としては、人気を得やすいのです。当然、このセクターにはEVも絡みます。昨日は、電源開発(Jパワー=9513)なども下値圏では、風力発電を手掛けていますから…検索リストに登場していました。

J-POWER(9513)の日足

銘柄選別は、様々な選択肢があります。コンテナ船運賃の回復から船舶も環境問題が絡み、新造船の建造が盛んになります。だから中国塗料(4617)と言う船舶の塗料の第一人者の選択もあるのです。

中国塗料(4617)の日足推移

このような様々な選択肢の中から、カタルが「お年玉」銘柄に選択したのは「東芝」(6502)です。

本日はその理由の一端を説明すると述べていました。実は半導体価格が低迷していた時に…「キオクシア」(世界第二位?のフラッシュ・メモリの東芝からスピンアウトした会社です。)が昨年、新規上場を取りやめました。ですが…ここに来て急速に半導体市況が盛り返し…おそらく前半にもIPOを実施するのでしょう。

この話と…カタルが問題視をしている経産省幹部の「チャチャ」です。

どの辺りに真相があるのか分かりませんが、本来なら「立憲民主党」は、この問題をコロナより優先して、国会で経産省の問題発言をした幹部を呼び出して真相を糺すべきです。まぁ立憲民主党が無理なら、「維新の会」がやるべきでしょう。

TPPへの中国の参加に絡み、菅総理は中国は国営企業の存在があるので、難しいと述べていました。それなら…日本の東芝は民間企業なのでしょうか? 

経産省が株主総会の賛否に対して、口を出す? 明らかにおかしな話です。これは「市場経済の根幹」にかかわる問題です。東芝は日本の代表する大切な企業で、外資の手に委ねたくないと言うなら、MBOかTOBをして上場廃止にすべきです。このような「村社会構造」が問題視されるのです。

先日、NHKを見ていたら、今年は震災から10年ですから、東北大震災の話題を取り上げていました。「花が咲く」と言う歌は良い曲ですが…何故、日本人はいつまでも、「後ろ」ばかりを向くのでしょう。

10年も経つのに…未だに援助を求めるのは、どうかしています。生活保護制度を利用すべきでしょう。東電の後処理を村論理で、時間延命の成田闘争の形で処理をしました。

先日、カタルは30Aから60Aに変更するために、東京エナジーに電話を掛けました。なんと28分も…永遠に待たされるのです。通常は10分以内、普通は5分です。こんな処理をするから、経費節減から非効率化になるのです。

こんな事ばかり、やっているから…いつまでも…過去を引きずるのです。もっと前を向いて生きるべきでしょう。正月から、10年も前の災害を印象付ける番組を作成するNHKは間違っています。何故、日本のメディアは正常に機能をしないのでしょう。公正な競争社会を育てるべきです。

M&Aが盛んになり、株主権の話が、今年のテーマでもあります。

「ものを言う株主」を黙らせるには、株高により割安感を払拭しなくてはなりません。ソニーを見れば分かります。

この経産省の話から、臨時株主総会の話と半導体の話は結び付きます。だから東芝なのです。昨日はレポートをあげ、読者が読むタイミングで、カタルはもう400株を買い乗せ、本日も寄り付きで、もう500株を買い、これでカタルの持ち株は1500株になりました。

この辺りの「繋がり」が分かるようになれば…ヘッジファンドの狙いも分かるでしょう。昨日の東芝は強かったですね。誰かが買っているのです。既に大規模な自社株買いが実施されており、浮動株式は枯れています。だから大型株らしからぬ「値動き」が期待されると考えています。

今年はこのM&Aの流れもあるのです。

だからカタルは、野村証券を長期目標で1万株だけ買ったのです。株式手数料以上に、このM&Aは儲かります。やはり人材が揃っている筈の野村証券でしょう。

様々な選択肢の話から…何故、カタルガ東芝を、この時期に再び手掛けようと考えているか? 大まかな構想が理解されればいいのです。

キオクシアは格好の獲物ですよ。韓国や中国勢、台湾と米国、キオクシアはM&Aの対象です。買収できるなら価値があります。東芝は、今年の出世株の一つになるかもしれません。だって…脱炭素化で、東芝は日立と並ぶ「重電」の企業なのです。ソニーのように変身をできるなら…物をいう株主は居なくなります。

さてロコンドの質問も多いのです。本日が安値2035円を付けて2週間になりますが、年末年始が絡み…31日、1日の2日間の「立ち合い」がなかったので…8日まで様子を見るべきなのでしょう。初めての経験だから良く分かりませんが、あの程度の買い物で「底入れ」をするはずがありません。まだ分かりません。どちらに転ぶか…。

決算を気にする人がいますが、事前に株価が下げていますから、悪戯に怖がる必要もありません。むしろ…逆のケースもあり得ます。

ですが…株価がここまで下げたという事は「期待をするな!」…という事です。時間がかかると考えるのが、一般的な評価でしょう。…と言っても、カタルは本日も買っています。三菱UFJがプラスになって来ました。ここでこちらのニュースが気になります。この記事だけリンクをしておきますか…非常に大切なのです。

こんなところで…本日は「店じまい」です。それでは…皆さん、また明日。



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