アーカイブ:2021年1月10日

入れ歯の人生

やはり…株価と言うのは、ある意味で正直ですね。ケネディクスはTOBが成立したようです。既に支配権を得たので上場廃止に向け…粛々と時間が経過するのでしょう。結局、この手の会社はヘッジファンドのようなものなのでしょう。三井住友は良い買い物をしました。銀行株が早々と新高値を付けたのは、やはり裏付けがあるのでしょう。この三井グループは早くから日本橋界隈の再開発に乗り出し、三越前は、様変わりの様相になっています。

野村証券の本社もここにあります。古いビルだから…いずれ建て替えを実施するのでしょう。今回の利益の増加はこの再評価による利益の計上ですから一時的な利益です。

さて昨晩、会員向けレポートを書いて思っていました。会員の方から、お金があっても使えない…と言う話を良く聴きます。カタルはやりたいことが、たくさんあるのですが…なかなかレポート稼業から、足が洗えません。昨年もチャンスはあったのですが…ご存じのようにロコンドの「一本勝負」で敗れました。今回のケネディクスも可能性があると思っていましたが…駄目でした。なかなか…「幸運の神様」は、微笑んでくれません。

僅かな…違いだと思っています。一応、相場の先行きの読みのシナリオの中に、現実になる「絵」が存在し…、実際に起こっています。いつも事前にその可能性を語っていますが、なかなかヒットしません。村田だって…そうです。カタルの好きな会社です。

もともと…カタルは京都が好きです。食事は美味しいし…あの独特の言葉使いも魅力的です。電車は東京のように混んでないし…ただ夏が暑くて…暑さが苦手なカタルは仙台も魅力的に見えます。岩手医科大に行ったカタルの友達の下宿に遊びに行ったことがありますが、盛岡もなかなかですが…小さいので、やはり仙台かな?…と思っています。それに牛タンは好きです。

本日は暇ですから…入れ歯の話をしますね。確か…2か月ほど前になるのかな?

定期的に通う歯医者に行って、歯科衛生士と言うのかな? 彼女が歯のクリーニングをしてくれ…その過程で「歯周ポケット」が深い部分を丹念に見ると、レントゲンを撮ってみた方が良いと言われました。

そうしたら…右上の何番か分かりませんが、中学生の頃、虫歯で抜いた歯を両脇の歯で支えたブリッジを作ったのですが、その片方の歯の根元が腐っているようで欠けていたのです。何れ…時間の問題でこの歯は変えないと駄目になると言われ…丁度、株で儲かって来ており、お金を200万円ほど引き上げたときだったので、その中学生の頃に抜いた歯と、支えていて駄目になったブリッジを支えている2本の歯を、インプラントにすることにしました。

現役の頃、隣の浜ちゃんが、このインプラントを入れて、その痛さの模様を、カタルに散々言っていました。兎に角、「死ぬほど…痛かった」と何度も言うのです。

すっかり…カタルは「恐怖心」に染まっていましたが、幸いカタルの通う歯医者はインプラントの症例も多く4000事例程…経験を積んだベテラン医師のようですから、浜ちゃんの通った老人の歯医者ではないし…技術も進化しているだろうから…思い切ってやってみるか…とインプラントを迷わずに選択しました。

もし…3月のコロナ禍で追証に苦しんでいた時なら…カタルはこの治療費の100万円の払うお金がなく…諦めねばなりませんでしたが、幸い、7月頃は当たっていましたから…ね。助かりました。そうして手術を実際にしたら…全く痛みはなく、難なく乗り越えました。

ですが…、骨が育つ時間を待つ間、抜けた歯の所は「入れ歯」を利用します。この入れ歯が厄介です。初めて使ってみて…この面倒くささが嫌になります。それに入れ歯を入れて食事をしていると、この入れ歯が食べている途中で外れるのです。この不快感は嫌なものです。

入れ歯も一緒に、食べるんじゃないか…と思ったほどです。1か月が経過してクリーニングの時にその話をして、入れ歯の留め金を少し強めにしてもらおうと頼んだから、残念なことに担当の先生がお休みで…代わりに技工士の方が調整をしてくれると言います。それでその方に、事情を話し…お願いをしました。

ほんの少し…後ろの留め金を強めてくれるだけで良いのです。

カタルは直ぐに終わると思ったら…何度も何度も入れたり出したりして、微妙な調整を繰り返し…10分が経過、20分が経過…30分が経過する辺りになると…いい加減に、こっちも嫌になって来ました。ほんの少しだけ、強めればいいのもの…を。技工士は、あっちを直しこっちを直し…最後は入れ歯の留め金自体を変えないと、これ以上は無理だと言われた時間経過は、既に40分を経過していました。

その女性の技工士は…本当に下手糞です。だって事前にカタルは後ろの方の留め金を、少し強めて欲しいとお願いをして…カタルは2~3分ほどで終わると思っていたのですよ。

それが…なんと40分も経過しても、上手く行きません。最後は、とうとう…前より悪い状態になっていたのです。いい加減に…こっちも頭に血が上り「じゃ、食事をするときには、入れ歯を外さないとなりませんね。」と、嫌味を言うと…「そうですね。食事をするときは入れ歯を外して、お出かけをする時に、つけられると良いですね。」…と返ってきました。

結局、また1週間程度待ち…担当の先生の時間に、再度、診察をすることになりました。そうしたら…やはり上手く行かず、入れ歯の留め金を作り直することになり、年末のギリギリの3日後の26日の土曜日の先生の食事時間の「昼休み」に時間を空けて、診察をすることになりました。それまでに、新しい入れ歯が出来るのです。そうして…ようやく食事をしているさなかに…外れない入れ歯になりました。

あの技工士の時間は、一体、何だったのでしょう。

最初から諦めればいいものを…あれこれ弄り回し、挙句の果てに「入れ歯」は飾りですから…と放り出されたのです。大変な時間でした。なにか…株と似ています。

ケネディクスは期待をして…ずっと買い続けてきました。何れ…4000円を超える仕手戦を頭に描き、テスラのような相場をイメージして「雪だるま投資」を6年間かな? その結果がこれです。まぁ、損にはなってないと思うけれど…似たような感覚です。

ごめん…ね。皆さんの期待に応えられず…代わりに今度は、野村証券かT君で勝負を賭けようと考えています。

世の中は、「入れ歯騒動」のような人生です。回り、回り巡って、初めて知る虚しさや…まぁ、カタルの運は、こんなものなのでしょう。これも人生、あれも人生…世の中は「塞翁が馬」と言いますから、粛々と現実を受け入れ、ノンビリやりましょう。 それでは…また明日。

会員の方は、深夜に、新しいレポートを更新したので、お読みください。



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