1/6

全く以て…日本の指導者と言うか、メディアの資質は疑わしい限りです。竹本能文と言う人がロイターで早くも政局混乱の話を報じています。此方です。官僚筋が書かせた記事か…。独自の考え方なのか…は、分かりません。

しかし…小池知事のパフォーマンス能力は、やはりたいしたものです。メディアの連中と繋がりを持つと…この情報能力と言うか、世情に敏感なトレンドばかりを追っているためか…この手の臭覚が、彼らは図抜けています。トレンドの飲食店などを網羅しており、メディアの人間は、ある意味で優秀です。ですが…中身はあまりないから、掘り下げて付き合う価値はないように思います。あいつは調子の良いときだけ、寄ってくるダニのようなものなのでしょう。

多くの読者は、報道の原点を知りません。世情を動かすために官僚はメディアを良く利用してアドバルーンを上げ、世間の風を読みます。トレンドと言うのは、ある意味で作られて行きます。株式市場も同じです。

皆さんは、その報道に踊らされているだけの話です。例えば…こちらの報道は、株式の流れを読む試金石でもあります。昨日の続きを書きます。村田製作の話です。カタルは相場の一服を読んでいましたが、指数買いと共に、新高値に躍り出て…このようなニュースが登場します。この報道を読んで…皆さんは、どう感じますか?

もともと…MLCCの話は東邦チタンを始めたときの話です。あの時にカタルは間違っていました。報道をよく読んでおらず、読者からの指摘で気づきます。

読者のメールはMLCCの減産(福井かな?)を示唆するものでしたが、新聞報道はMLCCの新工場(たしか滋賀)の立ち上げの記事でした。既にスマフォはあの当時から減産に追い込まれていたので、外国人労働者が解雇されていたのです。しかし同時に、同じMLCCですが、自動車向けに村田は新工場を立ち上げていました。この辺りが村田製作らしいのです。

村田製作(6981)の日足推移

4000円台の村田製作と…1300円台の東邦チタンの株価を比較してみてください。

東邦チタン(5727)の日足推移

ある意味で選択と言うのは、やはり難しいですね。素人は中身も知らずにワイワイガヤガヤ言うだけですが…僕らは賢い投資家を目指します。その為にカタルレポートを参考にしてください。決して…「鵜吞み」にせず、自分の頭で考えてください。

この報道を受け、村田製作が5桁に乗せるかどうか…見ものです。カタルは、前から村田は、今回は1万円台を目指すと述べています。たまたま…当たったわけではありません。その理由も述べています。

東芝が3000円台に入ってきました。最初の関門は3175円です。本日は利食いを先行させていますが…たぶんグロームHDを2000円で利食いしたのと同じで、利食いは間違いなのでしょう。なかなか…「モメンタム投資」を身に着けるのは、大変です。

昨日は、何故、野村証券が上がったのでしょう。理由は定かではありませんが…この株の動きは読みにくいです。野村証券の店内残の関係が、優先されているものと思われます。この話の意味が分かる人が、どの程度いるか定かではありませんが、ヒントだけに留めます。

いちいち素人相手に、株の説明をするのは面倒なのです。能力のある人は自分でカタルの意味不明な文章を理解しようと勉強をするし…能力のない人間は、疑問をスルーします。

所詮、格差は生まれるのです。全部が全部、豊かな生活を送れません。常に努力を続ける人は、カタルのような馬鹿でも、ある程度のレベルに到達できるのでしょう。しかし最後はやはり運と言うか…天命と言うか…。持っている人と、持ってない人間の差が付きます。

相場をやっていると、そう考えます。あの時に…折角、チャンスがあったのに、環境に恵まれず、ドボンする人も…おおぜい居ます。ダヴィンチの金子さんも、その一人でしょう。ずっと…宮島さんより優秀です。ホリエモンもそうです。世の中は、難しいものです。

今回の東芝は、あの時のソニーだと考えると、分かりやすいのでしょう。あれは2015年ですかね?

ソニー(6758)の週足推移

週足のチャートを付けておきます。サードポイントが経営陣の方針に文句を言っていました。ソニーは良いものを持っており、資質があるのに経営者に能力がありません。ものを言う株主は、ある意味で経営者に緊張感を与え、一所懸命に頑張る「起爆剤」になります。

ケネディクスがMBOというかTOBと言うか…動いたのは、たぶんエリオットに狙われた株を、会社側のファンドのARAが引き取ったのでしょう。銀行の担保に入れたように…ARAの台所事情もあったのでしょう。あるいは他のファンドが、何か言ってきたのでしょう。もともと宮島さんと外資系のファンドは親交があります。

ここで…述べたいことは、「ものを言う株主」(アクティビスト)を邪悪な鞘抜き業者ではなく、経営陣に「活を入れる存在」と考えて、相乗りをすることも投資法の一つです。ソフトバンクは、このアクティビストの提案を受け入れ、自社株買いを実施しました。だから3000円の株が8000円です。この話が、この後にMBOに発展するかどうか…、分かりませんが…あり得ます。

カタルの友達の会社が「上場をしろ」と証券会社から勧誘を受けていますが、「やめておけ…」と言っています。彼はまだ若いから、その方が良いと思っていますが、後継者や人材の問題もありますからね。やはり上場をしないと、なかなか良い人材は集まりません。難しい話です。ですが…上場をすれば、社会の公器です。色んな制約を受けます。今回の東芝は外部環境に恵まれています。株高になる条件が揃ってきました。

株と言うのは、まずは条件が揃い、あとは運です。相場はある意味で、運が左右します。コロナなんか…読めませんからね。この騒動を賢く利用する小池知事、今年は選挙の年です。ある意味でセンスを感じますが…果たしてどうなのか?

カタルにはパフォーマンスのメディア人間に見えます。

まぁ…評価は後世の人がするものです。本日はやはりマザーズ銘柄も、強く見えます。ロコンドは、昨日の寄り付き(2264円)から2200円割れを何度か買っていますが、本日は売りあがっています。2200円と2250円ですが…2200円は2220円で高く売れました。確か…寄り前は2180円前後の気配値だったはずです。やはり…この辺りの板は枯れています。この意味が分かるかな?

日経新聞にキャノンの話が載っていました。後で読みますが…この監視カメラ市場ではキャノンは、なかなかのシェアを持っていますが、やはりここでも中国勢の台頭です。パナソニックの話と五十歩百歩です。

所詮、国家体制が10倍も人口が違い、GDPも勢いのある国と、ない国の差は歴然としています。後ろ向きの報道ばかりを繰り返す日本、メディアの資質が日本を汚染しています。困ったことですよ。あの時に、競争原理を入れるべきだったのです。東京地検にも良識派が居るはずですが…なかなか陽の目をみないようです。

あのホリエモンの逮捕が、日本にとって、どれだけの損失か…。後世になると分かります。フジテレビの日枝久など…消えゆく人間より、若者を支持すべきでしょう。

国家予算の振り向けもそうです。公明党は間違っています。2割ではなく3割負担にすべきです。互いの傷を舐めあう「負け組論理」を優先している場合ですか? まもなく、ガラガラポンなのです。もっと現実を見て、国会で問題発言をした経産省の幹部の証人喚問をして、市場原理を育てるべきでしょう。本来なら東京地検が動いても不思議ではない案件です。

日銀の資産増加の話は「マネタリーベース」の話です。お金がジャンジャン刷られていますから、当然のことですが、地価は上がり、株価も上がります。こんな単純な論理は説明をせずに、分かると思います。ですが…カタルが何故、そろそろ方向転換の話をしているか?

やはりカタルは、一気に走り出すより、ここの27270円の関門で、しっかり値固めをして基礎体力を育むべきでしょう。果たして、どうなるか? 村田製作の株価も一つ のヒント になります。カタルレポートは示唆に富んでいます。あとは自分で勉強してください。それでは本日はこの辺で…お終いです。また明日。

ケネディクスの749円の売り物が消えています。確か…100万以上あったはずですが…出来高だけでは、売ったのか買ったのか分かりませんが、VWAPを見ると…748.86となっていますから、誰かが749円売り物を買ったようです。

ですが…三井住友ファイナンス&リリースがTOBを止める選択肢もあるのです。そうすると…株価が大幅安する可能性も、若干ですが…残っています。一般的には、あり得ない選択肢ですが…株と言うのは、何が起こるか分かりませんからね。僕らは、株価がどちらに転んでも、いいような対策も必要です。一応、念のために…。

千代化が久々の300円台です。先日の条件が整っていると言うヒントを、役立てましたか? あれ? グロームも2000円台に復帰です。昨日、買えていれば良かったのに…これが運命です。たった1円の話でした。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

関連記事

  1. 2017.07.20

    7/20
  2. 2020.02.10

    2/10
  3. 2020.09.16

    9/16
  4. 2017.03.13

    3/13
  5. 2018.07.02

    7/2
  6. 2018.11.21

    11/21
2021年12月
« 11月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
株式投資関連の本