多様性

素人のカタルには柔道の反則もテコンドーのポイントも理解が進みません。もう少し真剣に番組を観ていると解説されているのでしょうが…。瀬戸君、内村君、三宅さんなどの負けと言うか…その選手の表情から「悔しさ」も伝わります。勝った試合も、負け試合も…それなりに楽しめます。

カタルの昔の価値観は、「勝てないと悔しい」…と言う感情だけでした。しかし最近は110番通報でもそうですが、自分自身の内面評価と言うか…。別の視点での捉え方もできるようになって来たようにも思えます。

相場もそうです。この性格ですから、悔しい思いをしていますが、ですが…別の視点も見え始め…相場をそれなりに楽しんでいます。ただ儲ければ…良いと言うより、探求心の方が勝るかな? 板状の売り物、買い物の出し手の心理を考えたりします。

ロコンドなんか…負けて悔しいけれど、結構、この下げ相場も楽しんでいます。そりゃ…常に2万から3万株程度を保持している訳ですから、損失は大きくて大変です。ですが…それも人生と割り切っています。田中君の姿を楽しめば…別の視点も見えるのでしょう。

所詮、株価評価は、市場原理で決まります。何処かで…勢力図が逆転することもあるでしょう。まだ、たった1年半程度の話です。

昨日、中華屋さんのおばちゃんが(50歳だそうです)8月1日に2回目のワクチン接種を受けるそうです。8月も終われば…だんだん、世の中の関心も別の方向に向かうでしょう。テレビで感染者数がどうのこうの…と言うたびに、カタル自身は、「重症者数」と「死者」を観ます。あいつらの基準と、カタル基準は違います。

僕らは小学校から…「画一化教育」を受け続けています。

この価値観、日本人、みんなが持っている共通の価値観を疑ってみる必要があります。カタルは希望に燃えて…サラリーマン生活に見切りをつけ上京しました。1989年の夏でした。証券会社を移る時に、会社の登録を変える必要があり、やめる会社からの登録抹消を待って…新しい会社の登録が行われ…営業活動が出来ます。

ところが、前の会社では、坂口社長に引き留められ…結構、可愛がってもらった経過もある為か…別に不義理をした訳ではありませんよ。ちゃんと、やめる前に社長に挨拶に行きましたが、ですが、「へそを曲げられ」…会ってもらえず…仕方なく、カタルは自宅を訪問して奥様にご挨拶をしました。

そんな経過もあった為、どうしたわけか…免許の更新が上手く行かず…3か月近く待たされました。仕方なく、前藤村社長にお願いして…総務部長に更新を頼んだのです。その際、坂口社長の指示があり、更新をできなかった経緯が分かります。でも総務部長の働きもあったのでしょう。坂口さんも折れて…更新されました。

8月に上京して12月に営業開始です。でもこの意地悪をした坂口社長は良い奴ですよ。歩合生活を2年か、3年か…食えないカタルの現実を知ると…坂口社長は、当時、カタルの上司だった酒井部長を、ワザワザ…東京まで来させて、「カタル君、坂口社長が戻ってこないか…と言っている。ポストもちゃんと良いものを用意するから、戻って来いよ」と復職を誘われたのです。坂口さんらしい…逸話です。

やはり内心では、カタルを何処かで…買ってくれていたのでしょう。普通、わざわざ東京まで…元上司がカタルを説得するために、上京などしません。カタルが食えない現実を知っての…「助け船」です。

しかし…カタルは「武士は食わねど、高楊枝」の口です。サラ金に通いながらも…丁重にお断りしました。昨日、話した1993年頃のパイオニア指名解雇事件が起きた頃の話です。

話は何故か…あらぬ方向へ。いつもの脱線です。教育論の話でしたね。オリンピックでは「多様性」が連発して使われていました。「多様性」…て、何だろう? 

インターネット上の解説では「多様性とダイバーシティ多様性は、しばしばダイバーシティという言葉に置き換えられます。 日本でいうダイバーシティとは、多様な人材(性別・年齢・国籍)の多様な働き方を認め、活用することをいいます。」との解説がトップでした。

昨日、会員レポートでは、最近テーマにしている「村社会行動」の話を深めていました。でもインターネットが普及して、世界の話題が身近な話題に変わり、韓国はBTSのように市場を米国中心に求めて…成功し始めています。

一方、日本のAKB48は、CDを買った人に対して握手をすると言う戦術でした。BTSのファンがタイの一般的な交通手段の三輪車である「トゥクトゥク」に1か月程度、自分のお金でファンがBTSの広告を載せるのだそうです。韓国では、既にこの動きは一般化していましたが、タイにまでファンが及びます。凄い戦略です。BTS事務所の株価が上がる筈です。

経営の仕方は色々ありますが、日本人の視点と言うのは「内向き」の村社会論理に染まっています。だからコロナ程度で、経済界は反対行動とも思われるボイコットに加担するのでしょう。日和見主義…と言うか、流されて行動すると言うか…。この根底を考えていくと…日本人の教育システムの「画一化教育」に、問題点が移ります。

カタルの子供はもう無理なので…せめて孫には、お金を掛けて海外留学を中心に考えたいものです。「多様性」の意味を考えさせられます。白鵬の厳重注意などの行動は村社会構造そのもの…に見えます。

僕らは自分、自らが…この考え方を変える必要性を考えています。カタル自身の心の中にも「日本頑張れ!」…と思うのですが、最近は、何故か…一歩引いた立場で、自分自身を見つめる…もう一人の自分の存在を感じます。だから110番通報は、余分な行動だったかな…と反省する自分と…誰かが、行動をしないと世の中は変わらないと言う…自分との葛藤もあります。

このレポートは、そんな葛藤の日々を綴っています。アスリートはこの晴れの舞台を目指して戦ってきたのです。落胆する瀬戸君や内村君など…の心中も複雑でしょう。だからこそ…小山田問題から起こった一連の騒動は悲しく見えます。

今日の東京は、夏らしい青空と雲が広がっています。昨年の7月は「雨ばかり」で…確か、いい加減なカタルの記憶によれば…30日間、雨が降って…話題になったような記憶があります。兎に角、長雨でした。そうして一転して8月は猛暑です。気候変動リスクに対処が始まっていると言います。オリンピックの国の解説でも、海の中に国土が沈むリスクが指摘されていた国が…いくつかありました。

本日のロイターの話題はリッチモンドが街を丸ごと移転するとか…載っていました。カタルはバージニア州の東だと思ったけれど…この記事はカルフォニア州です。二つあるようです。人口は10万人ほどだそうです。気候もオリンピックもすべてが市場の動きに繋がっています。これをカタルは「市場の整合性」と表現をして、その隠れた意図、見えない繋がりの糸を探ることで未来の株価を常に考えています。連休も終わりオリンピックも順調に消化され…やがてコロナも終息報道に傾くでしょう。NY市場では高値更新の動きです。

日経平均株価と200日線移動平均線の推移

日経平均株価の調整も終盤になりました。だから200日線を割れたのでしょう。さぁ、明日から新しい夏相場、その動きを無理をしない行動で互いに楽しみましょうね。また…明日。

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