11/29

いやはや…日本人のマインドも完全に「負け組精神」に転落しているような有様です。本日も先物から売られたのかな? みんな「現状認識」が出来てない様子です。

ここで改めて述べておきます。何度も何度も言うのは気がひけますが…皆さんは、未だに「負け犬」なのです。メールを読んでいると「時代認識」が欠けています。

日経新聞やNHKのレベルが、あまりに低い為でしょう。多くの人は社会人になり学校に通わずに日経新聞ぐらいしか…購読していません。テレビもまともな番組は少ないですからね。NHKがお笑いやアニメを放送して…視聴率争いをしているような基準です。

本日の日経新聞の「パーパス」(存在意義)と言う、耳慣れない言葉が躍っていました。最初は紙おむつ?(パンパース)…と思ったほどです。こんなのは「偽善」に聞こえます。人間は、何のために生きすか? あなたの夢は何ですか? 

昨日のテレビの番組で、小学館の「図鑑」の話を報道していました。その番組で登場した編集者は小さいころから図鑑が大好きで…憧れていたそうです。そのスタッフ、みんなが図鑑好きなのです。

「好きこそ物の上手なれ」、「下手な横好き」なんて…同意語もあります。カタルも株が好きで…大学生のアルバイト時代が出発点でした。証券マンは「憧れの職業」でした。毎日、顧客のお金で「博打が打てる」と…学生時代は証券会社だけ…しか就職試験を受けませんでした。そうして念願の証券マンです。

しかし…希望に燃えて上京したのに、日本の選択は「転落への道」です。流石に…120万円の年収が続き転職を決意して始めたのが、このIRNETの前身の「株式市場 日本を考える」です。株式投資を通じて…日本の矛盾をカタルと一緒に考えて…欲しいと思っています。上手くすれば…儲けながら…読めるサイトとして20年以上も続けています。

この続けるためには、やはり「好き」なのです。カタルは完全な「株バカ」人間です。

毎日、株の事しか考えていません。それを考えていくと…社会の矛盾が見えます。村社会論理です。一部の権力者が自分達の生活の為に、ルールを変える姿です。そこに「フェアな精神」などありません。馬鹿らしいですよ。真面目に働くのが…馬鹿らしくなります。

カタルが何故、20年以上もこのサイトを続けられてきたか? 

理想社会を目指すためです。市場原理で動く…「公正な社会」を形成したいと思っています。このサイトは、その「草の根運動」の一環です。

日本食を見れば分かります。中華、フランス料理、イタリア料理など…上手く融合させ…日本の食事は美味しいと思います。それなのに…何故、経済で「負け続ける」のでしょう。馬鹿らしい政策が、何処から生まれるのでしょう。間違ったメディアの誘導が、社会を歪めている現実に気付きます。日経新聞に「パーパス」の文字が躍ると、「なるほどなぁ~」と通常の経営者は考えます。「存在意義」か…と言う具合です。

でも…よく考えてください。先ずは食えることが優先されます。他社より有利に競争を行えるかどうか…の達成があって、初めて、次のステップの「モラル」に進めます。

日本の代表企業に「トヨタ」を掲げる人は多いでしょう。確かに素晴らしい会社で…長年、日本国を支えてきました。日本人の技術レベルを上げ、貿易黒字を稼ぎ出してきました。しかし…トヨタの仕組みを維持させるため、どれだけの犠牲があったのでしょう。

トヨタの下請け会社に聞けば、いいのでしょう。毎年、毎年、部品単価の引き下げ競争があります。僅かな利益の為、食うために仕方なく…その注文を受けるために「薄利多売」で…受注をするわけです。

トヨタの利益は大勢の末端工場の犠牲で成り立っています。しかしテスラはどうでしょう。昨日、終わりの場面しか見なかったのです。「スペースX」が衛星を打ち上げていました。そうして点火ブースターと言うのかな? ロケットの補助エンジンが切り離されて、役目を終えると、その補助エンジンが元も基地に戻って来て、逆噴射をして…立った元の姿まま戻って来ます。彼はEVのテスラ車を、宇宙に打ち上げたのです。そうして火星移住を計画しています。彼は、毎朝…目覚めると今日の目標に燃えて動くそうです。

トヨタの章夫社長…確かに大社長らしく未来のビジョンも掲げていますが、感動を与えているのでしょうか? テスラ車が売れる理由が分かりますね。彼の理念に共感され…高い車でも、買うのでしょう。究極の付加価値は「夢」です。「火星移住」は良い響きです。

時代を「切り拓く」企業に、夢を託すのです。その企業が明確な理念があるかどうか…。「社会への貢献」? その結果が、利益も出せずに荒廃して…不正を働き外資に資本を仰ぐことですか? 日産自動車や東芝と言う教訓を、活かせてない「日経新聞」です。偽善者に見えます。

先ずは利益です。ROEで競合他社を寄せ付けない「強み」を持つことです。下請けの努力で積み上げた利益を…称賛するのではなく、高くても売れる商品を作るかどうか…です。

もう完全に狂った日経新聞、だから日本の凋落が止まらないのです。間違った方向性に、政治家も…経営者も誘導を続けています。その結果が、東芝のような粉飾決算に、不正を行う三菱電機ですか…。トヨタも車検を誤魔化す事件がありましたが、さすがトヨタです。メディアは大きく扱いません。村論理は、お仲間を助けます。フェアな競争社会ではないのです。

先ずは、グローバルな「市場原理」を、日本人が受け入れることです。そうすれば…東京機械のような矛盾が消えて、世界から日本にお金が流れて…開発競争が始まります。

何も…税金を使って「三顧の礼」でTSMCを迎えるような失敗が消えます。嘗てNECは世界一だったのです。この企業を凋落させた原因は、パイオニアの指名解雇事件の時に日経などが終身雇用を謳っていました。もともと官僚システムを守ろうとしているから…そうなるのです。本物が活躍できるフェアな世の中を実現させるなら、株を買った人間が、差別を受けることはありません。同じお金の価値の筈です。

一所懸命に利益率を考えれば…無駄な人員を省きます。毎年、リストラをするのが当たり前なのです。だって…器に合う努力をしない社員を雇うほど、世界競争は甘くはありません。一流域の社員は、自分のお金で休みの時間を使い…夜間や休日に学校に行きます。自分で努力をして日々研鑽をします。こんな事は当たり前です。

会社に入ったら、エスカレーターの出世街道なんか…どこか狂っています。

毎日、努力をすれば…いつか本物になれるかどうか…。カタルはいつも有言実行。この「試行錯誤の実験」を続けて、本当に、あちら側に立つなら本物でしょう。だってフロックではありません。事前に構想を述べています。会員の方は、その事を一番、分かっている筈です。

段々、精度が上がるかどうか…。今回も短期見通しも「ぴったしカンカン!」となるかどうか…。半年に一度、カタルは会員から評価を受けます。こっちも真剣勝負です。

日経新聞の購読者が減るのは仕方ありませんが…ネットは伸びていますか? どの程度伸びていますか? 早く、自ら襟を糺し…「自己改善」を図らなくてはなりません。日産産業新聞などは価値が高いと思っています。でも…ね。総合で…なんぼでしょう。

せいぜい月額5000円程度で価値のある情報を伝えて欲しいものです。日経は沢山のツールがあります。日経ビジネスなど…いっぱいありますが、しかし…どれも「光る」ものがありません。情報と言うのは、「心に響く」価値を有するかどうか…なのでしょう。たった一つでも、何か感じるものがあるなら、お金はいくら払っても合います。

今の時代は、今までの価値観ではなく…新しい価値観が生まれているのです。楽しい時間を与えてくれるかどうか…。時間に価値を見出すべきです。生産者の思考ではなく…消費者側の志向で、法律を変えるならネット診療など当たり前。アマゾンケアが一般化する前に…政治家は法律を整備しなくてはありませんここでは…通信のソフトバンク(9434)の宮川さんに期待しています。

働けよ!しっかりと…

海運株をお持ちの人は、此方を参考にしましょう。だから海運運賃が高いのかもしれません。新しい時代に「舵を切るには」膨大な資金が必要です。市場原理と言うのは、必要なところに「お金を回す仕組み」です。

テスラの株価が高いのは、狂っていると批判する前に…何故、テスラの株価が上がっているか? その背景を考えるのが市場原理です。同じことなのです。海運の運賃が高騰しているのは「一時的な現象」と批判をする前に…何故、コロナを切っ掛けにして、海運運賃が大きく上昇したのか? その背景を考えるのです。

ところが…官僚をはじめとする日経新聞などのメディアは、陳腐化した理屈で…人を騙します。どちらが正しいのでしょう。市場ですか? それとも村論理を押し付ける…メディアですか? ようやく…「日立」(65001)が変わり、「日本製鉄」(5401)も、真のグローバル競争時代に入ります。

自分の頭で考えることが、苦手な日本人も、いい加減に…「484兆円の内部留保」の意味や「1072兆円の個人の現預金残」の意味を悟るべきでしょう。

株が下がる道理がありません。だって7%を超える「裁定概念」が登場しているのです。馬鹿は「恐怖と欲望」に心が動き、本物は「理性」で人間(自分)の感情をコントロールします。それでは…また明日。本日はソフトバンク(9984)を追加で買っています。何処まで下がる事やら…。



amazon.co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン実施中!詳細はこちらをクリック。

関連記事

  1. 2019.12.20

    12/20
  2. 2015.08.28

    08/28
  3. 2021.07.27

    7/27
  4. 2015.04.23

    04/23
  5. 2016.11.04

    11/4
  6. 2016.07.27

    7/27
2022年1月
« 12月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
株式投資関連の本