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かたる:いやはや…あっという間に、様変わりの相場展開です。つい先日まで為替は100円を割れる、株価は15000円を割れる…と大きな声を出していた連中は、いったいどうしたのでしょう。考えてくださいね。原油安や中国不安を煽り、中国からの資金逃避を懸念した連中は、どうしたのでしょうね。ジョージ・ソロスは、どうしたの? ダリオ様の到来はどうしたの? つまり市場経済は、いつもこうですね。市場の「不安や期待」を煽り、「際を見極める」と反対に動きます。人々の不安や期待感を「餌」にするのです。

これに加担するのが、メディアの連中です。このような群集心理を応用するゲームのようなものです。日本人は自分で考えることをしないロボット教育を受けてきたので…非常に扱いやすい民族です。画一化教育の弊害ですね。中央集権体制の官僚組織が機能するうちは、それでも成長する事が出来ましたが…官僚は独創的な発想が苦手の人間が多く、教育制度が弊害になっています。日本の停滞の基本は、教育制度にあります。しかし改善には時間がかかります。

テレビを見るとよく分かります。偽物ばかりが並ぶ、選り取り見取りの有様です。会社と言うブランドがなくなると、途端に…色あせる連中ばかりを並べていますね。肩書社会と言うか…ソコソコの連中ばかりです。歩合セールスをすると良く分かります。野村も大和も日興も山一も、4大証券の連中は仕事が出来ないのが一般的です。頭は良いのです。しかし駄目なのですね。会社と言うブランドもなく、実力だけが頼りのカタルは自身のレベルを上げる為に苦労しました。出身の証券会社も地方だし、大学も3流です。記憶力も悪く人の名前もすぐに忘れます。しかしキャリア官僚は違いますね。一度、インプットすれば…忘れません。この記憶力はすごいのです。一般的に頭のキレと言いますか…兎に角、凄いのですね。でもソコソコの仕事しか出来ません。

カタルの友達のよちゃんは大学に行ってないのですが…凄い人間でした。先日、奥さんが他界され可哀そうに…。でも彼はすごかったですね。流石、一流の仕手筋と言われただけあります。テレビや週刊誌を賑わすレベルの人間です。兎に角、話術がすごいのです。一度付き合えば…その気になりますね。女の子もヤクザの親分にも対応できるし…兎に角、実力派の人間は、日本でも数多く居る筈ですが、残念ながら、日本の社会構造が駄目ですね。何故か、出る杭は打たれます。この辺りがアメリカンドリームの米国とは違います。

今の相場は、的がボケ始め…総花的な指数相場になって来ました。カタルが苦手にする相場です。資金力がないと総花的な相場は駄目ですね。でも今回は多くの人が駄目相場と言いますが、上がる銘柄は良く騰がっています。確り、ポイントを押さえておけば…儲かる相場ですね。カタル自身の成績はケネディクスに固執している為か、良くありませんが、そこそこです。短期投資の資金が2倍になりました。この実験は始めたばかりで昨年の8月からかな? 昨年は損をしませんでしたが…儲かっている訳でもありません。僅かなプラスですね。しかし今年は既に2倍ですからね。これからどうなるか…。

フュートレックに続き、カイオムや昨日紹介したメディカルネットワークの出来は、これからどうなるか? カタルは有言実行です。メディカルネットワークは、昨日の後場寄り、そうして大引け、更に本日の寄り付きと…更に買いました。読者が、カタルレポートを読んでから、行動しても儲かるかどうかの実験をしています。

いつも…マズマズのようです。昨年仕上がり宣言をしたVテクだって、未だに人気を保ちマズマズですね。今度は有機EL関連だとか…。シャープの絡みですね。このシャープですが、カタルは次期主力に据える予定だったのです。しかしテリー・ゴウ氏の態度が気に食いませんね。本気度が、今一、伝わって来ません。でも相場になる予感はプンプン匂っています。この手の感覚は…だいたい当たります。カタルは貧乏人ですからね。よって、買っていません。種玉も5000株に減らしましたからね。

もし…イエレン時間が最速展開なら、一気に銀行株も浮上します。試しにみずほを1000株だけ買ってみました。当然、下値に買いを入れてあります。前回は配当取りをして失敗しました。でもカタルは、あの考え方が間違っているとは思っていません。いずれ…みずほは、500円以上の器でしょう。のんびり配当取りをしていれば良いのです。このイエレン時間は、アベノミクスの成功を意味します。

よって「いちごHD」も、ケネディクスも、いよいよ大きく浮上します。ケネディクスは2000万株の信用買い残をとうとう割りましたね。当たりまえです。何しろもう直ぐ…3年になります。普通の人は諦めます。カタルは本格的な日本経済の浮上を頭に描いて行動しており、株価はバブル期の38915円を抜くと考えています。なかなかアベノミクスが円滑に進みませんが…ある意味で、世代が変わる「失われた時代」の為に、「流動性の罠」は、当然と言えば…当然の現象です。昨日は森ビルが、新たな計画を発表していました。地所に続く大規模開発です。だんだん躍動感が出始めていますが…あと一歩の印象はやはり拭えません。

MDV(3902)はストップ高ですね。買っておけばよかったですね。打診をすると言いながら…折角の機会を逸しました。初手が肝要ですね。でもカタルの選択眼は、なかなかでしょう。この小型株ブームはスマートコミュニティーの当然の現象なのです。総資産経営の日本人が苦手にするスピード勝負ですね。カタルはGMが、リフトやクルーズ・オートメーションなどのベンチャーを高く評価して買収した事例を、何度も述べていますね。フェイスブックのザッカーバーグが「OculusVR」を20億ドルで買収しましたね。ベンチャー企業に…何れも多額の資金を投じています。

時代は、スピードを買うのですね。シャープのゴタゴタを観ると日本人が欠けている視点です。トヨタが自前で自走車関連施設を立ち上げましたね。カタルはこれを批判しました。総資産経営に見えるのです。日立病と同じ構造です。東芝の停滞もある意味で同じ匂いです。何故、日本企業のPBRが1倍を割れたままなのでしょう。コーポレートガバナンス意識に起因しますが、株式持ち合いなどの偽物社会構造が、日本の成長を妨げているように感じています。つまり…此処に「儲けの種」が転がっています。折角の資金力を活かしていない企業が、たくさん存在します。大企業にとって1000億円など…大した金額ではありません。GMからフェイスブックの行動は、非常に重要です。よく背景を考えておくと良いですね。昨日、話したコンドラチエフの景気循環の波に起因します。

さて難しいヒントは…この程度にして、小野薬から相場の輪は広がっていますね。昨日のTICK回数トップは、なんとグリーンペプタイド(4594)と言うペプチドワクチンの会社でした。小野薬品が免疫機能を応用したガン治療薬で成功したために、これまで見向きもされなかった免疫療法の復活です。古くは丸山ワクチンなども存在しましたね。本物かどうか…怪しい限りですが。嘗て…科研製薬は、偽物でも相場になりました。実際にお金が入るカイオムの方が、遙かに優れている様にカタルには見えますが、何しろ、信用規制の最中です。カタルは4ケタ以上の価値があると前から指摘しています。

現在は、このような景気循環に影響を受けない「薬」関連が、相場の主流になっていますが…腐りかけているようにも見え、博打の領域に入っているようです。小野薬にMDVなどの動きは…まさに「旬」と言う感じです。クスリは景気に左右されて、病人が減る訳じゃありませんからね。この化学の進化は、スマートコミュニティーの世界でもあります。派生商品と言うか、人気はドンドンと枝分かれしますが、本命は小野薬品です。ですから「親亀がこければ…みなこけた」になります。これは相場論の格言のようなものです。良く小野薬を観察しておきましょう。既にカタルは「仕上がり宣言」を述べています。

新しい芽を感じ、それぞれ読者が自分の好きな株を売り買いすればいいのです。所詮、銘柄など…どれでも構いません。重要なことは自分自身の力量把握に尽きます。それでは…また明日。



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