まさかの切っ掛け

昨日から東京の気温はぐっと下がり、涼しいというより…寒さを感じ、半ズボンから長ズボン、長袖のシャツを着るようになりました。おかげで、ぐっすり眠ったのか…11時に目覚める始末です。

カタルの毎日は夜遅くまで起きており、眠るのは大概、午前3時ごろのケースが多いようです。その為、平日は寝不足気味で昼寝をします。今は相撲がある為、睡眠不足です。これに加え、ゼルダの伝説のゲームに時間を取られています。

しかし…ずいぶん技術レベルはあがったものです。カタルが新入社員の頃にゲーム&ウォチが発売され、それからファミコンですからね。この時間を思えば…時代も大きく変わりました。スマフォゲームでは体験できないレベルの内容です。なかなか面白いのです。

解けない謎があると…カタルは直ぐにギブアップ宣言をして、スマフォに助けを求めます。あれは…「アンチョコ」なしでは…絶対に分からないでしょう。

薪と火打ち石でも、爆弾でも、何をやっても…扉は開きません。まさか…穴を埋めて、上から「雪だるま」を転がすなんて…思いつきませんからね。

センサー機能も充実しており手元のコントローラーを傾けたり、回したり…この価格で良く此処まで盛り込んだものです。そう言えばアップルから、高額スマフォが発売されたとか…。カタルのスマフォも10万円近かったように思いますが…高いですね。

カタルが利用するのは、電話にメール、そうしてネット上のニュースを観るだけなので…あまり高機能な付属品は必要ありません。おしゃべりのロボット機能など必要ありません。カタルはシャープのものを使用。何しろ…シャープにはお世話になりました。

でも最近のグーグルの声の認証度は、かなり良い水準です。ほとんど間違いません。でもアマゾンのAIスピーカーは進化せず…、同じ間違いを何度も繰り返します。この辺りが改善されると良いですね。

なんでも…やってみないと実感は掴めません。カタルは証券マンとして、長くお客様のお金を運用してきました。現役時代、投信の販売は苦痛でした。運用成績がマズマズなら問題はないのですが、絶対に「損をする投資信託」を販売しなくてはなりません。日本で「儲かる投信」など…聞いたことがありません。ETFは、どうなのでしょう? 最近は変化しているのかもしれません。

この制度が変わると…市場経済も、一皮むけるかもしれませんね。金融庁は垣根をクラウドファンディング並みに下げると良いと思います。例えば、運用総額で…50億円以下なら、様々な規制を排除して参入障壁を減らせば…優秀な若者が資産運用し、好成績を上げて競争が生まれるかもしれません。倍増なんか…当たり前の時代になるかもしれません。

日本の社会は、既得権力者保護の仕組みが多く…消費者目線ではありません。産業育成より…消費者の利益を考えた政策をして…参入障壁を撤廃すれば、もっと活性化するのではないのでしょうか?

でも既得権力者の壁を壊すのは大変です。例えばタクシー業界、ウーバーの参入を阻んでいます。何が安全だ…消費者に選択する権利がある筈です。地方など…交通手段がなく、車がないと生活を出来ないし…老人は大変ですよ。よく政治家は考えないとなりません。利便性を考慮すべきでしょう。

こんな報道を観ました。

「中国国家衛生健康委員会が発表したオンライン診療に関する新たな規制について、こうしたサービスへの参入障壁が高まるほか、消費者の懸念を和らげるとみている。  このため、中国平安保険(集団)傘下の平安ヘルスケア・アンド・テクノロジー(平安健康医療科技)が手掛ける「平安好医生(平安グッドドクター)」アプリ事業について、明るい見通しを示した。同事業は、健康相談と診療、薬の配達を一体化するものだ。」…と報道されていました。

もし、これを日本で実現させれば…医療費は格段に下がります。でも医師会などの反対勢力がワイワイ言います。でも消費者と言うか…国民目線では、やはり利便性を考慮すべきでしょう。5G時代になれば…遠隔地手術も実現可能になり、離島に手術ロボットを置いておくだけで良い訳です。

早く、早く…時間がないのに、何をトロトロやっているのでしょう。電子カルテの整備だけで、どれだけの経費が浮くか…。日本は兎に角、無駄が多い国ですから、やる気になれば…ROEなど格段に上がるのでしょう。15%水準を最低レベルにすれば…世界競争に勝てます。利益率の低い産業は、ドンドン新興国に譲れば良いのでしょう。

やはり…5G時代はNECが活躍しそうです。本日は5Gアンテナの報道がありました。光フェイバーとアンテナです。このインフラ整備に力を注ぎ、産業の育成に取り組まないとなりません。問題は社会基盤の整備です。ドコモもKDDIもソフトバンクもなく…統一させれば…無駄が省けるように感じていますが、でも競争がなくなると進化が阻害されるかもしれません。難しい判断です。

それにしても…奇妙な株価上昇です。貿易戦争が懸念されている中で、株価がリスクを無視して上がり続けるのでしょうか? たぶん先週から続く株価上昇は、この前提に賭けたヘッジファンドの負けによる清算なんじゃないかな?

ショートカバーの株価上昇なら、長続きはしない筈ですが…。しかし、レパトリ減税から米国への資金回帰が続き、円安に振れていますから…目先の企業業績はさらに伸びます。

東邦チタンは為替水準を105円から110円に変えましたが、多くの輸出企業は105円のまま設定を変えておらず、11月期は、間違いなく変更します。故に増額が必至なので買い戻しを急いでいるのでしょう。

貿易戦争に激化で、これまでなら日経平均株価は大きく下がった訳ですが、日銀のETF買いが抵抗し、時間推移からみて浮動株をかなり拾ったので…僅かな買戻しのインパクトが拡大され、一気に株価が上昇したように感じています。

逆日歩動向は4割水準が常態化しており…需給は締まっています。論理的な株価水準で割安な銘柄はたくさんあります。何れ、PBRの指標もニュースとして紹介されるでしょう。配当利回りとPBR…で、代表的な銘柄群は「邦銀株」です。

何故、カタルが「ケネディクス」や「三菱UFJ」「みずほ」などを採り上げているか? 日銀に勝てる人は、居ないからです。日銀がリートを買い続け、ETFを買い続けているのに…日銀が間違っている…と日経新聞がいくらニュースを流しても、黒田さんさえ…確りと信念を持って、政策に臨むなら…必ず、物価目標は達成されます。

僕らは、日銀と言う「勝ち馬」に乗るだけで良いのです。後は時間推移の問題だけです。「流動性の罠」は、長い「失われた時代」の清貧思想の為に、異常な深さになっていましたが、やがて…「名目時代」の春がやってくるのでしょう。

もう読者には、聞き飽きた論調だと思いますが…22750円と言うデフレの関門を突破し…この水準で約1年近くの「高値保ち合い」を演じてきたのです。もう直ぐ、呆れるほど…株価は上がるようになります。30年間の怨念を、噛みしめればいいのです。僕らは、失われた時代の中で「塗炭の苦しみ」を味わってきました。

この悔しさが、読者の皆さんに分かるかどうか…。仲間は、失意の中で自殺を選択するしか…方法論がなかったのです。悪政が、どんなに人を苦しめたのか…真剣に生きて来た者にしか…分からない痛みでしょう。

たぶん…戦争の時も多くの人が「失意の中」で暮らしたのでしょう。自然界の原理でボールを上から叩きつければ…その反動も大きくなります。この失われた時代は大きなギャップで、尚且つ、考えられない時間が経過しました。30年ですよ。

いつまでも森・加計問題などの清貧思想の「叩き合い」をやっている場合ではありません。前を向き…新しい時代の扉を開けましょう。真坂、魔坂、まさか…雪だるまを転がすなんて…絶対に思いつかない方法論です。

今回の「貿易摩擦」と言う壁の中で、上がり続ける株価は、真坂、魔坂、まさかの切っ掛けです。でも…ね。もう充分に「流動性の罠」のなかで、準備期間を過ごしてきました。切っ掛けは、こんなものなのかもしれません。

一気に38915円の関門を抜けるかもしれませんね。あとは日本の企業経営者の進化を…待つだけなのでしょう。それでは…また明日。

さて日曜日から、ご案内のように…現在IRNETでは有料会員を募集しております。本日が募集の最終日です。既に、多くの応募を頂き…感謝しております。

今回は株安だったので、比較的チャンスが広がるか…と思いましたが、たぶん前回並みかな? そんな印象を持っています。手順は、先ずはメールで申し込んで頂き、カタルがこの休みに応募された方、全員に必ず返信します。そのメールをお待ちください。応募方法は日曜のレポートの末尾をお読みください。此方です。



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