10/12

かたる:先ずはお詫びです。昨日はレポートのアップが遅れ、誠に申し訳ございませんでした。

カタルはいつも11:30~11:35に原稿をアップしますが、昨日は原稿の読み直しをしていたら11:34になり…アップのボタンを押しましたが上手く機能しませんでした。 たぶん読者の中でルールを守らず、早目にアクセスが集中したのでしょう。カタルの落ち度です。

ここでもう一度、お願いです。カタル自身がこの時間にアップをするので出来るだけ…この11:30~11:35の5分間はアクセスを避けて欲しいと願っています。カタル自身が原稿をアップできません。何しろ、貧乏人のカタル君、大手のようにサーバーにお金をかけておりません。

IRNETへのアクセス時間の動き

そのアクセス状況が此方です。如何に11:30~13:00のアクセスが多いか分かります。カタルの原稿は基本的に考え方を述べていますから、時間は関係ありません。慌てなくても良いのです。なるべく直ぐに繋がらなければ、アクセスが空いている14:00以降に接続すれば良いと思っております。皆様のご理解を賜りますようにお願い申し上げます。

さて続落するNY市場ですが…複合的な色んな理由があるのでしょう。実は金融規制以降、大手金融機関のセルサイドの運用から、バイサイドの運用会社(ヘッジファンドなど)に資金が流れており、しかも…その大半は「パッシブ運用」と言うインデックス型の指数を利用したものが大半を占めています。その為に、たぶん…クッションがないのでしょう。バイサイドの運用会社は、顧客の要望をリアルタイムで場に流します。故に売りが売りを呼ぶ形に陥りやすいのでしょう。そんな気がしています。

この金融規制の為にMMFなどの利用が出来なり、ドルの調達金利が上がっています。金融規制は、やはり弊害も大きいと思っています。

昨晩のNY市場、物価動向は市場観測に届かずに下回ったと言います。故にインフレ懸念が後退し金利が下落しています。トランプ氏と習近平氏の首脳会談観測も報道されていましたが…株価には効きませんでした。

カタルは前から11月からと考えていたから、事前観測通りだけれど…此処に来て、自分自身は損をしていますから、いったい何をやっているのか…と呆れています。

このようなスティープ化は、小さなものが過去3回あります。その間の株式は緩い調整を強いられるケースが多いようです。しかしその後は、再び株価は上昇しています。カタルが述べる進化論へのステップアップの可能性が高いのでしょう。カタルはそう考えています。もともと米国金利は5%に向かうのではないかと思っています。

米国金利動向の推移

この辺り、素人には難しいので、何れ時間がある時にゆっくり解説します。今現在は、本格的な下落相場にはならないと思っています。理由は債券金利がスティープ化している為です。2年債と10年債の利回り格差が拡大しているのです。その様子をご覧ください。これは正常な形です。

経済の成長率が、金利を上回るスピードで成長を続けるなら、金利はドンドン上昇します。しかし何れ…金利負担に耐え切れず成長速度が落ちます。このスプレッドがマイナスになると…引き締めが行き過ぎているのでしょう。

スプレッドがマイナス状態でも、2年債の金利が上昇している内は株価は上がりますが…2年債の金利が下がると危険です。この場合、過去の検証事例では株価は下げています。つまり適度なスプレッドが続き…物価が安定しているなら、いくらでも景気は拡大していくわけです。でも多くの人は誤解をしています。金利が上がると…必ず株価が下がると言う訳ではないのです。自分で調べなさい。

米国のデータは無料で手に入り、いくらでも利用できます。日本は小手先で…仕組みを変えますが…米国は優れている印象を持っています。日銀など…使いにくいですね。先日もシステム変更をしました。金融庁のEDINETなどは独自システムを使い、無駄なカネをかけ本当に馬鹿役人です。エクセルが一般化しているから、それを使えばいいのです。この辺り村論理の日本らしい現実があります。

通常、このような下落から、市場が落ち着くのは2週間程度かかります。それぞれが新しい価格帯に合ったポジションを組み直す時間が必要になります。株価は上げても下げてもどちらでも良いのでしょう。でも株価が下げ続ける国の経済は、必ず悪化しており…国民が疲弊して行きます。

日本は失われた時代で、空洞化から、どんどん首を切りました。いろんな問題がこの間に生まれました。日本村論理の崩壊です。電通事件は高橋さんの弱さとも言えますが、新入社員ですからね。やはり社会全体からユトリが消えたのでしょう。あれは氷山の一角で、色んな問題があるのです。ヤマト運輸は一つの決断をしました。今回はトヨタが新しい動きをしました。どんどん広がれば…株価は10万円へ大きく伸び日本も豊かになります。

日本のメディアは、ネガティブな見方ばかり披露し、国民を悪い方に洗脳してきました。馬鹿ですね。落合君のような若者が、新しい時代を創っているのです。もう孫さんの時代は終わりでしょう。僕らの年代は、両方を知る橋渡し役なのでしょう。そう思っています。

カタルは苦労してここまで来ました。試行錯誤の毎日のなか実践を積んできました。でも本当は、本物の投資術が事前に分かれば、こんなに苦労はしなかったでしょう。若者の皆さんはカタルのレポートを読んで、同じ失敗をしないように利用して下さい。

ただしカタル自身が貧乏人だから鵜呑みにしては駄目です。今でも空売りはせず、買いばかりです。債券のフラット化から難しいことは、前から分かっていました。でもカタルは、いつも目一杯に前を向き頑張る人生です。

9月のSQ前後からの戻り相場は異常な形でしたから…カタルがバブル期に指数だけが上がった話をしたわけです。今回の下げはその反動か? 昨日はブレグジットに絡み、ポジション調整を警戒しました。基本的に新しい仕組みに移行するまで、しばらく時間がかかります。たぶん色んな要素が絡んでいるのでしょうが…株価の成り立ちはそもそも複合的なもので、メディアが決めつけるような文言は推測にすぎません。

市場には、いろんな意見があります。カタルなどは一意見に過ぎません。いろんな意見をそれぞれが見て、彷徨い…やがて新しい流れになります。混沌としている間は…なかなか流れが決まりません。今は不確定要素が多く明確な流れがないのでしょう。

その中で、カタルは3つの流れを示しました。株価の動きが強い東邦チタンや東芝、逆に大きく売られ、逆乖離が開いている古河電工やSUMCO…。そうして内需の名目経済の確立銘柄では、邦銀株やケネディクスなど…このような選択肢が浮上します。それぞれが、自分が正しいと思う道を歩めばいいのでしょう。

ソニーの株価は本日も79円安で6209円と下げていますが、あの時にカタルは6000円割れで、後半相場の決め手になると述べています。この下げの影響はないのです。証券マンはそろそろ新しい動きを起こし準備をしましょう。来週あたり、銘柄の入れ替えのチャンスでしょう。たぶん短期調整で…年末年始の相場に向かうと思っています。

だって恐くありません。上がる時も下がる時も「強弱感が対立」しています。一番怖いのは、みんなが慢心している時です。その点、トランプ大統領を批判する人はたくさんいますから、結構、金融相場的な要素を秘めています。株式投資は…売り手が多くいる内は、大丈夫なのです。

例えば東邦チタンは買いにくいでしょう。基本は買いにくい株が、先ず上がります。昨日、カタルは多くの銘柄を損切りしましたが、東邦チタンだけは1000株買いました。でも次は高値を抜いてから、買い乗せをしようと思っています。何しろ、貧乏人で追証状態です。自分の力量配分に合わせ、ジャンジャン投げれば良いのでしょう。カタルは、本日も投げています。本当は…買い場だと思っていますが、カタルの場合は、機械的に売っています。

もう時間がないから、早く…勝ち組の「買い方」に回りたいものです。いつになったら負け組から、勝ち組に転向できるのでしょう。馬鹿は死んでも、目標の達成が出来ないかもしれないが…好きな道だから、最後まで、邁進するのみです。

昨日も述べていますが、明日からカタルは留守になります。明日の原稿はアップする予定ですが、日曜日から来週、再来週と日本に居ませんから…アップできるかどうか分かりません。27日には帰って来ますから、28日からは平常通りです。

向こうに行って、アップできるようなら簡単なコメントを書きます。でも期待しないでください。基本はお休みだと思っていてください。アップするにしても時間はマチマチでしょう。

株なんか、どっちに転んでも良い様に…。のんびり、やりましょう。世の中は深刻に考えることはありません。カタル自身の人生がそうです。どうにでも…なるものです。お金があれば買えば良いし、ないなら、ないなりの行動があります。それぞれが、自分の背丈に合った投資をすればいいのです。じっと我慢していれば、チャンスは必ず来ます。

カタルは麻雀を良くしますが…リーチに無理して向かわない。自分の手と相談する事です。見境なく…攻撃ばかりではヤラレが大きくなります。チャンスの時に頑張れば良いのでしょう。目先の損は直ぐに挽回できます。そんなに深刻になる事はありませんよ。

たぶん来週は、落ち着きどころを探る動きなのでしょう。今の日経平均株価は99円安の22491円です。基本は22750円を挟んだボックス相場なのです。しかしおそらく…間もなくこのボックスを上に抜けると思っています。その先導役が東芝かな?…と期待しています。

何故なら…この会社が変わると、日本全体が変わります。ソニーなんかじゃ、役不足なのでしょう。歴代の経団連会長を出す、日立とか…新日鉄とか…。そんな古い企業が、新しい時代に合わせ、大きく変わると…日本の経営者も、目を覚ますと思っています。

ようするに…気持ちなのです。だから日本経済新聞社は、ガンガンROE関連のニュースを書かねばなりません。日本は無駄が多過ぎます。それでは…また明日。

あらら…東邦チタンは昨日の高値を抜いて来ましたね。下値に指値を入れていましたが、全く買えません。本当はガンガン攻めたいが…追証じゃ、無理は出来ません。安全を見て高値を取ってから、買い乗せかな? 基本は、この辺りで少し時間をかけると良いと思っています。でもなかなか事前観測は当たりません。

無理をせず、互いに頑張ろうね。



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