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かたる:昨日書いたNEC委員長の名前ですが、カタルはロイターの訳を採用し「カドロー」としましたが、どうも「クドロー」との読み方が正しいのかな? 英語名は「Larry Kudlow」との事です。あまり重要ではありませんが…失礼ですから訂正しておきます。

WSJの社説がNHKで取り上げられていました。ゴーンの逮捕のやり方を批判していました。日本村社会を「竹のカーテン」と揶揄していました。此方です。やはり批判されました。この影響度が大きいのです。これで日本は異質な国だとして投資資金が日本に還流しなくなります。カタルが懸念したように日本空港ビルディングやブルドックと同じ扱いになります。

東京地検幹部の行動は、政策に影響を与えますから、自分達の行動に責任があります。ライブドア事件でホリエモンは長く投獄され実刑判決を受けました。その後、連発した粉飾決算を同等に扱いましたか? 故に幹部は時代を読み…行動しなくてはなりません。仮に不正があったとしても、他のやり方があったのでしょう。

東証の清田CEOが内規違反を犯したと発表していました。どうもリートを買ったことが、内規に違反するとの事らしいのですが、この内規が間違っているのでしょう。インサイダーは他に法律があります。故にどんな役職でも株式などの取引は自由な筈です。だからこの内規を変更すべきです。

日本は狂っています。株式取引をしていると…何か悪い事をしている様な風潮があります。株で儲けた…と言えば、周りから白い目で見られます。こんな風潮がおかしいのでしょう。政治家が株式取引をして儲けて…何故、悪いのでしょう? 公の場で届を出せば、それで良いと思うのです。上場会社の役員もそうです。決算発表後に株を買うのは問題ないと思います。なにか…おかしな国です。

だから投資教育が必要です。金利と株価の関係も分からないようでは…レベルが低い馬鹿国民です。故に、いつまでも堂々巡りを続けます。「失われた時代」の改善点は、教育問題が重要なのでしょう。早くしないとなりません。この改善には時間がかかります。NHKが視聴率に傾斜し、馬鹿番組を提供するのは、やはり…違和感を覚えます。

さて…くだらないゴタクを書きましたが、はやく国民の投資レベルを上げる為に、カタルは「草の根」運動をしています。カタルは、ずいぶん苦労して…今のレベルまで来ました。でも成果がイマイチでは…やはり3流域なのでしょう。でも真剣にカタルレポートを読んでいる人は、今の「市場の焦点」を的確に、突いていることが分かると思います。

だから…昨日のNY市場は、大幅高したのです。ロイターの此方の記事です。12月FOMCを待たずに…前倒してパウエルFRB議長が「利上げ停止を示唆した」と…市場が受け取ったのです。

ここで…皆さんは奇妙なことに気付きましたか? これまでの株高は長期金利が上がり、株式も上がったのです。景気が良くなるから、金利が上がる図式を評価していました。金利と株が同時に上がりました。でも昨晩は米国金利が下がり、株式が大幅に上昇していました。相反する動きです。この意味は、逆金融相場が終了する事を意味しています。故に、今度は、前から述べているように「中間反騰」か…「進化論」がテーマになります。

「債券のフラット化」の話は遠退きます。また復活すると思いますが…暫くは、気にする必要はなくなります。この辺りの説明で、皆さんが理解出来るかどうかで…読者の知識レベルが分かります。

かたるは、何度も述べています。未来に上がる株は、もう決まっているのです。ただカタルには時間が見えないだけです。故に自分の力量問題が、重要になります。今回のようにFRBの政策に対する「不透明さ」が漂うと、途端に市場全体のリスクが高まり、多くの株価が押されます。この影響度を良く感じて下さい。かたるも追証で…かなりの損失を受けました。でもこの損失を活かしましょう。

「市場リスク」(市場要因)の意味を、よく理解しないとなりません。個別株の企業業績より…全体株の動向の影響度が強く働く時があるのです。今回は逆金融相場から中間反騰に向かう局面で、この現象が起きました。「債券のフラット化」の意味の重要性を、カタル自身も、もっと説明すべきでした。自分自身もよく理解してなかったのでしょう。ゴメンね。カタル自身も3流なのです。

カタルはこの年末年始相場で「東邦チタン」と「東芝」を掲げています。

東邦チタンの西山さんは、自社の為替レートを105円から110円に変更しました。でも多くの企業は100円や105円のままです。何故、彼は110円に変更したのか? もう一つ、RR(ロールスロイス)の生産トラブルが続いていたのに、もうそのトラブルは解消するとして…今回の決算を増額修正しました。通常、このような事は、後追いで…結果が分かってからするのが一般的です。

更に…こちらの記事は、非常に重要ですから…是非、読んでおいてください。この記事が理由であの日は1478円の目先の高値を付けたのです。カタルはこの記事を後で知ることになり…強気を堅持して読者に推奨を続けています。そうして…これを裏付けるように…昨日、大阪チタンが「ポリシリコン事業」の撤退を決めて特別損失を計上しました。その為に赤字決算になるのです。この意味が非常に重要です。

一晩、何故、カタルが、このような現象が重要だと考えているか?

皆さんも考えると…と良いですね。明日、その理由を述べます。プロがどんな点に注目して…先を読むか? このケースを通じて、皆さんの投資の役に立つ事を願っています。

カタルはいつも事前に述べています。カタルのペンネームは、未来を語る「未来かたる」なのです。それは予測や推測の領域ですから、間違っている部分もあるでしょう。でもかなりの確率の筈です。だからカタルは過去の成功事例を、いつも引き合いに出し述べています。30日に底打ちを宣言し、最近まで揺れていましたが、カタルの気分が明るくなった理由も、事前に述べました。市場に「金利引き上げ停止」の観測が生まれた事で…。

たくさんの関連レポートが出たので…パウエルFRB議長は反応したのでしょう。この「機敏さ」が、市場の政策に対する「信頼性」に結びつきます。でも日本の場合、あの時に元日銀総裁の三重野さんは「株などが下がっても、実体経済に何ら影響はない」…と豪語して金利を引き上げたのです。これがバブル崩壊に結びつき、「失われた時代」の引き金の一つになっています。

何故、このような歴史が社会の教科書に載らないのか? 市場経済の仕組みを理解しない馬鹿が、上にいっぱい居るから、日本社会はどんどん疲弊する道を歩んでいるのです。もし適切な政策を実行しているなら、日本株は、とっくに…38915円の最高値を更新しています。安倍さんは猛省すべきです。もう彼の政策実施の期間は長く…政権は確立されています。

自分が理解してないなら、理解している適任者に政策のバトンを渡すべきでしょう。キャッシュレス、電子カルテ、5G、コンセッションなど…たくさんの課題があります。早く、はやく社会を前進させないと…日本国民は路頭に迷うのです。ケネディクスの株価が下がるという事は、アベノミクスは落第だという事を示しています。

株式相場の評価は…いつも正しいのです。株価を見ていれば…先の時代を考え、仕事にも役に立ちます。それなのに…うちの息子は株式投資もしていません。トホホ…。

ラッキー、ようやく窓埋めをしました。カタルは本日も1360円、1355円で東邦チタンを買いました。気付くのが遅れ…1350円は買えませんでしたが、もう1888円を奪回するのは時間の問題なのでしょう。それでは…また明日。



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