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かたるようやく日本株も、世界株と同じ流れの中にいるようになっています。これまで日本は悪政の為に、蚊帳の外でしたからね。今では先頭グループに位置している様にも感じています。ただやはり米国は強く、既にスマート化が進んでいますね。情報の価値を昔から知っている国と、神風を信仰する精神論の国は、本質的に、なにか違うものが存在します。折角の仕組みを否定せず、利用すればいいのですね。資産効果の拡大は、格差の広がりを生みますが、必要な資本マジックですね。「豊かさ」を実感出来ますから…。

多くの外人投資家は、日本の人口問題に触れますが…果たしてどうでしょう。ドイツのケースなどをみると、人種間の軋轢は大きく、以前のカタルは、移民を受け入れに賛成でしたが、最近は、車の自動運転や生産現場でもロボットの活用が一般的になるでしょうから…、むしろ規模の拡大を争うより、一人あたりのGDPを押し上げる豊かさを追求すべきと考えています。その為には消費エネルギーなど…の効率化は、更に必要になります。例えばLEDの活用が広がり、電力の見える化により、節電意識も高まりますね。人間の生活は、実に無駄が多いものです。

誰かが、日本の農業のノウハウを、スマート化すると良いですね。その点、NHKの「ためしてガッテン」と言う番組は、非常に優れたソフト資産です。多少、視聴率を意識した作りものを感じますが、やはり視聴料の義務化は必要なのかもしれません。NHKの番組の質は、民放に比べ格段に良いですね。この知的財産の価値は高く、アジアの国々へ輸出できます。そうすれば料金を、更に下がることも可能でしょう。日本の農業はなかなかです。問題は流通ルートの開発と、ネット環境の整備ですね。最近は冷蔵技術も進化しており、アジアの市場を利用できますね。リンゴなど…美味しいもの。TPP交渉の進展に期待するものです。コメばかりに焦点をあてず、価格競争をしても勝てる商品を市場に投入すればいいのでしょう。

さてゴタクより新聞解説かな? 今日は、みずほのRBSからの債権買い取りの話が、一面トップでした。一見すると日本の銀行は、ユトリがあると言う事を示しており、欧州はやはり周回遅れで、自己資本比率規制の適用に、苦しんでいるように見えます。ただ…JPモルガンの法人向け預金に対し手数料を徴収し、総資産を圧縮する話が同時に報道されています。単にJPモルガンも自己資本比率の強化を目的で動いているとの解釈も成り立ちますが…同時にROEの考え方も浮かびますね。日本は、未だに総資産経営で、規模の拡大を主眼に置いているように見えます。

この動きは新時代に向け、間違っている可能性が高いですね。利益率の低い投資を安易に受け入れているようにも感じています。今の日本は流動性に罠を抜け出すためにジャブジャブになっていますが、もともと資本コストは、今が、最低のラインですね。新興国の躍進から、先進国のスマート化と言う時代の狭間に位置しています。だから流動性に罠の状態が生まれ、迷走感がありますが、既に新時代が見えている訳です。つまり資本コストは、いずれ上昇しますね。みずほは、現状での条件を前提にして、経営をしている様に感じます。やはり3流銀行とのイメージが拭えません。三菱UFJがサントリーの買収資金を提供したのは、ユニオン・バンクがあるから、効率が悪くても容認できなくもありませんが…。みずほは、どうも頂けません。3行の中では、やはり、みずほは、遅れて見えますね。株価は上がるでしょうが…企業体質の問題ですね。興銀は、エリートの筈なのに…。

カタルレポートは難しいと…むかし、甥っ子に言われました。確かに、カタルの読者層は高学歴の人が多く、それも東大などのエリートも多いようです。昔、カタルのお客様募集を掛けた時も、大学教授や医者の方が多かったですね。東大の医学部では実際に手術などの体験が出来ず、その為に海外へ行かれ、技術を磨いてきた人とか…今回は読者から、エコノミストに、論文を掲載されたとのメールを頂きました。みんな、すごいですね。あまり諄く、解説はしませんが、知識の下地がないと、なかなか理解されない面もあるのでしょう。でも毎日読んでいれば、必ず理解できるようになります。時代は、カタルレポートで述べているような方向性にあると思っています。だから上昇時期が、多少遅れても、必ずカタル銘柄は、大きく上がってくるはずです。

やんちゃなケネディクスは、今日も安いですね。少し大きく上がると、必ず、直ぐに休みを入れています。証券マンの手数料稼ぎ銘柄には、打ってつけの銘柄です。噴き値売り、押し目買いの繰り返しが出来る銘柄ですね。カタルの場合は、常に買い増しか、追証懸念による投げですが、本来は、拭き値売り、押し目買いを繰り返しで、持ち株数を増やすのが理想ですね。テクニカルの話ですが、24日に3632万株で28円高したわけですが、昨日は3000万を割れました。だから駄目なのですね。本来は同株数程度の出来高を維持できれば、株価は変わらず程度に、維持されたのでしょう。株価面では2月16日の552円と1月28日の556円を抜いていますからステージが変わっていますね。皆さんには、耳にタコでしょうが、一般的には、ケネディクスの素晴らしさは、評価されていませんね。時代はガンガンの追い風ですね。

確かにカタルの読みは早すぎ、現状の賃貸料の上昇などは緩やかですが、これは長い流動性の罠の状態にあったために、仕方がない現象とも言えます。しかし安倍首相が日本に投資を…と訴えているなんて、村論理の日本も変わったものです。昔、日本空港ビルを外人投資家が買った時に、ある政治家が「買わなくていい、お前らの資本など必要ない」と、ほざいたのです。外資マネーの流入を、NHKでは、あの時に、「禿鷹ファンド」と言うドラマで対応しましたね。確かに、外資はグリーン・メラー的な要素はあります。しかし市場と言うものは、このような行為を通じて、本来あるべき姿の市場論理が浸透して行くわけですね。鞘取りをする人を批判するような言動は、市場原理を理解していませんね。

富士通は、カタルが証券界に入った時は500円だったのです。NECは400円で、沖電気は300円でした。30年以上前の話です。金利計算をしても合いませんね。つまり上場している価値がない訳です。アップルの時価総額の推移をみると…違いが良く分かります。でもカタルはアップルも嫌いです。何故なら、今回の投資もタックスヘーブンです。早く、G20などで税の矛盾を、統一させるべきですね。従わないなら、先進国で営業できないようにさせればいいのです。卑怯だよね。まぁ、裏返せば、賢いと言えるのでしょうが…。

遅々として、株価の水準訂正が進まないケネディクスですが…時代観は抜群ですね。先ずは中央銀行の日銀の行動、これだけでも凄いのに…安倍さんまでもが日本に投資を…と、セミナーに参加して国策として投資を促すわけです。肝心の宮島さんの能力が問題になりますが、東証も社会資本ファンド市場の創設と…なっており、いくら馬鹿な経営者でもこのチャンスを生かさない道理がありませんね。基本的に不動産投資も金融マジックなのですね。この金融マジックを使うためには、信用問題が重要ですが、復配し、増配の段階ですから問題はありません。何しろNTT都市開発と組むほど、信用度があるのですね。日本の私募債ファンドでは、ケネディクスはトップ企業なのです。

でもカタルはこの度、宮島さんの評価を大きく下げたのは、2025年のケネディクスモデルをみた時ですね。AUMが4兆円となっていましたが、こんな事はあり得ません。GDPデフレーターがプラス圏で推移すると、地価は毎年上がり続けます。10%ずつと…控えめの上昇でも、既存のAUM残高は1兆5000億円から、10年後には3兆8910億円になります。何も活動しなくてそうなるのですね。やはりソフトバンクの孫さんは素晴らしいね。夢があります。経営者はロマンを語り、初めてリーダーに成り得るのです。だから社員との「理念の共有」は、必要なのですよ。でも3流でも時代は追い風です。

不動産取引の実態を知らない人は、なかなかケネディクスの魅力に気づきませんが、株価が騰がってくる過程で、おいおいカタルは説明するつもりです。そうして、何故、利益が激増するか…その仕組みを述べます。金融セクターは、何も、不動産だけではありません。カタルの実績が物語っています。年収の話ですよ。120万円が1億になるのです。実に100倍近いですね。金融の世界は、それほど激増、激減する世界なのです。一般の人はなかなか理解できないでしょう。野村証券でも良いのですよ。歴史的な追い風が、しばらく続くのです。

「待てば海路の日和あり」…



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