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かたる:しかし…「失われた時代」の劣化現象が、とうとう日本経済の本丸である財務省に及んだと言う実態です。呆れて物が言えません。カタルは金融庁の過度の取り締まりの模様を、以前、面白おかしく語ったことがあります。「お客さん、この株を買うと損をするかもしれません。株を買うと言う事は…その会社が倒産すると、投資したお金がゼロになります。」

証券会社と取引する前に…様々な契約書があります。皆さんは読んだことがないと思いますが、あの書類には、要するに…投資するにあたり、注文する証券会社には迷惑を掛けず、貴社のルールに従い、自己責任で投資をします。との旨が述べられています。誓約書ですね。

最初にその書類を顧客からもらっているのに…取引する市場が違うと、また同じような確認書類を貰い直します。そうして電話で注文を受けると、その度に注意を喚起して、注文を受けるのです。

あまりに社内体制が煩いから…ブツブツは呆れて、証券マンを辞めたのです。その様子を…「どこのスーパーで…肉を買う前に、いちいち、この肉には毒が混入されているかもしれません。自己責任だから、それを承知して、この書類にサインして、捺印してから、買って下さい」…と言うのか?…と、カタルは、このレポートで、証券行政の現状を皮肉りました。

末端には過剰な厳格姿勢を迫り…自分達は、都合に合わせ文章の書き換えですか…。呆れる東大法科のエリート集団の倫理観です。秀才と呼ばれた宮澤喜一を生んだ国ですね。本当に馬鹿らしい限りです。電通の時も驚きでしたが…それに次ぐ、企業の様々な不祥事…みんな「失われた、閉塞された時代」が作りだした産物です。

空売り比率の推移(月次)

カタルは、このような現象を見て「時代は、ようやく変わる」…と考えています。しかしこの所、再び、空売り比率は上昇しています。この様子をご覧ください。2月は過去最高水準でした。持ってない株を、他人から借りて…売っている訳です。

2月は、なんと43.4%なのです。つまり三菱UFJを1万株買うと…その内、4340株が空売りだと言うのです。これは喩え話ですからね。実際の三菱UFJの空売り比率は、そんなに高くありません。日本株全体の割合の話です。

お金が無限にありますが、発行株式総数は限られています。このデータは、いったい何を語っているのでしょう。早晩、またデフレの関門の22750円を上回り、再び、市場には「日経平均株価は3万円に向かう」と言う…年初のような解説が市場に溢れるのでしょう。

だって…無尽蔵の資金を抱える日銀様は、株と土地を上げると言い続け、毎月、ETFとリートを買っているのです。日銀に勝てる投資家など、この世に存在しません。だからカタルは「ケネディクス」を買い続けています。

宮島さんは、日銀が買うと言っているのに、この程度の成績では…正直、呆れています。だれが、作った製品を無尽蔵で買うと言っていますか? アップルだって減産をするのです。でも日銀様は、買い続けるのです。これ程の環境は、歴史上、あまり出現しない筈です。ケネディクス株は、日銀保証株のようなものです。

カタルは財務官僚のように、東大法科卒ではありませんから、馬鹿なので…単純に物事を考えて行動します。故に、本日も「三菱UFJ」を買いました。だって7%の利回り債券を、この環境で売る人は、そんなにいない筈です。どうしてもお金が必要な人だけです。そんな人が世の中に、そんなに居るのでしょうか?

だって…預金金利は1%未満なのです。日銀の第3四半期(2017年9月末)の資金循環表によれば…個人の金融資産は1845兆円もあり、その内、現預金残高は943兆円です。

昨日、カタルは大手証券の役員の馬鹿レベルを述べています。2%の利回り保証を付けて大手金融株を大量に買って、鞘を抜けばいいのです。馬鹿役員の仕事ぶりです。国内で駄目なら、海外発で商品を組成して、「仕組み債」を販売すればいいのです。株を直接、買わなくても…組成された債券なら、いくらでも買うでしょう。事実、日本生命はドイツ銀行傘下の資産投資会社DWSグループのIPOに対し、中核となる「コーナーストーン」(売り出しに対し、大半の引き受け手)の投資家だそうです。

馬鹿、日本生命です。為替リスクもなく…儲け話が、世の中にたくさん転がっているのに、わざわざ海外投資ですか…。ドイツ銀行は、世界でも最も危ない銀行の一つです。だからリスク資産を分離してIPOを実施するのです。過剰なFRBなどの自己資本比率の金融規制をクリアする為に…。三菱UFJと比較して、どちらのリスクが高いのでしょう。

要するに…財務官僚もそうですが、世の中は狂っています。どんどん表面化すると言う事は「曲がり角」なのです。それにも拘らず…株価は歴史的な16連騰を成し遂げ…尚且つ、20年も抜けなかったデフレの関門である22750円の株価を破ったのです。こんなチャンスはありません。三菱UFJなら100万株でも、200万株を買っても…株価は、殆ど…飛びませんよ。

でも夢テクは、僅か…1万株の玉を、用意できるかどうか…。株価を上げて買う奴は馬鹿です。そんな投資は素人がする事です。如何に安く…未来に上がる株の値を押さえて…買う事が出来るかどうか…。どのタイミングで投資を開始するか…此処が、焦点なのです。

日本システムウエア(NSW=9739)の週足推移

上がる株なんか…もう上がる前から決まっています。昨日、資料を観ていたら…「日本システムウエア」(9739)が…挙がっていました。 あれ? 何処かで…聴いた名前の会社だな…。と思って調べたら、なんと…あのNSWです。そうです。読者の皆さんは、覚えていますか? カタルは500円前後の時に、2014年に推奨していた株ですよ。今の株価は、なんと…3000円を超えているのです。3年~4年で6倍ですから…マズマズでしょう。

本当に…エムスリーと言い、Vテクと言い…なんでも良いですが、カタルが推奨した株はカタルが売った後も、成長を続け…良く上がるものです。改めて…自分の選択眼の素晴らしさを実感しました。いまやっている「夢テク」も…何れ、3000円となるのでしょうか?

昨日は、その夢テクを大引けでも…買いました。本当は引け値の注文で、指値と同時に「引け」を入れるのを忘れ…ザラバで1084円まで買ったのです。カタルは本当に…良く間違って、注文を発注します。トホホ…。でも本日は株価が上がっているから、余分に買って良かったのですが…。「災い転じて福となす」です。「塞翁が馬」ですね。

あらら…利食い出来ましたね。その間違って買った分の夢テクが1130円で売れたのです。いよいよ新高値更新かな? たしか…1150円だったはずです。それを超えると…新規上場時の高値まで…真空です。真空地帯…か。これは、ひょっとすれば…ひょっとするかもしれませんね。アララ…1140円も、売れました。次は1150円です。この売り物は多い筈です。今、見えているのは1148円で6200株です。あっ、見えました。たった9800株しか場に出ていませんね。

あらら…これもカタルが売ってから、どんどん…と舞い上がる口でしょうか? まぁ、短期売買だから、また下値を買えばいいのでしょう。今日の小野薬品は…此方も上がっていますね。3286円です。流石…野村さんです。頑張れよ!

カタルは、今度は…三菱UFJだからね。果たして上手く、回転するでしょうか? 事前に、いつもカタルは、未来を語っています。だからニックネームが「未来かたる」なのですが、外れたら…洒落になりません。当たるから「未来かたる」のニックネームが通用します。読者の皆さんは、プロの領域を実感して下さい。

有頂天になっていると…また、追証になるかな? カタルは良く間違いを犯します。だから読者の人は、訳の分からない人間を、信じては駄目です。自分で…しっかり確かめましょう。空売りのグラフのデータ元は、東証のホームページで開示されています。

それでは…また明日。また今度は…テレビの解説者は、株価が3万円を目指すと言うのでしょうね。つい先日まで、2万円と言っていた奴らです。呆れる偽物社会の日本です。



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