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カタル:今朝、布団の中でまだ眠りの中にいると…何やら、携帯がおかしな音を発したので、覗いてみると、どうも…カタルの息子が、このブログを観て、親父を心配していたらしく、DeNAのキュレーションサイト(インターネット上の情報を寄せ集めたサイト)の情報は、クラウドワークスに発注しており、一つの記事が2000円ほどだと言います。でも日経新聞はランサーズとの掲載になっていました。きっと両社を利用していたのでしょう。更に、仕事を発注し…両者に信頼関係が築かれると、クラウドワークスを通さずに、直接取引をするから、業績の将来性に疑問だと…LINEで彼は送ってきたようです。

カタルが、ご覧のように…パッパラ・パーの暮らしをしているので、子供達は、いつも間にか…成長し、親の心配をしてくれるようになっており嬉しく感じた次第です。カタルは歩合生活で苦労したので、その後ろ姿を観て、教育も疎かだったけれど、立派に子供たちは成長したように感じています。仲間の子供は就職が出来なかったり、結婚が出来なかったりして、親を心配させているが…カタル自身は、全て駄目だけれど、子供だけは、まぁ、まぁ~の育ち方をしたようで、今の所は、合格点ですね。

さて、このキュレーションサイトの問題でカタルは思うのですが、皆さんはネットの情報に、信頼性を置いているのでしょうか? カタルは玉石混合で…自分が、確りして…取捨選択をすべきだと思っています。もともとNHKの報道も、日経新聞の報道も、記者はそれなりに裏を取っているのでしょうが…真実かどうかは疑わしいと思っています。

自分自身が、長くレポートをして株価の動きを観ていると、そう感じます。いくらでも作為的に記事が、創作できると考えています。データを取り上げる期間の選択で、グラフ一つ作成するにしても、違った解釈が存在します。だからカタルは、日経新聞のデータも真実だけれど、恣意的だ…と思っており、自分でデータ元に行き数字を拾い、自分でグラフなどを作成しようとしますね。皆さんにも、その事を奨励しています。

所詮、ネット上の記事は、信憑性が低いのが、当たり前の道理です。だって記事が2000円や3000円の評価なのです。日経新聞に記事を書くような記者は、最低、年収が、だいたい1000万円程度でしょう。その人が専属で、人の話を聞き…裏を取る奴と、取らない奴が存在しますが…大概は、人の話を自分の都合の良い所だけを採用して記事にします。だから取材を受けた方も、本来の趣旨と違う書き方をするから…怒って、以後、取材を受けないと言う人もいますね。信憑性を追求するなら、自分自身の足で歩き、実態を掴まねばなりません。そんな事は不可能です。そもそも学術論文も、時代が変化すると…論調が変わるのです。

日本人は、画一化教育を受けており…このような事が、分からないのでしょう。自分で考えて、自分の責任で全てを決めるのです。そんな事は、当たり前の事なのです。それを、日本人は、直ぐに、他人に自分の責任をすり替えますね。まったく困ったことです。こういう基本的な教育が出来てないのです。一つの現象を観て、その解釈は一つではなく、たくさん存在する事を、きっと、知らないのでしょう。だから、いつも外人投資家にやられる訳です。

先ほどのクラウドワークスの話ですね。キュレーションサイト問題は、日経新聞に報道が載ったので峠を越えたとカタルは思っています。故に、本日もクラウドワークスを2000株だけ買いました。まぁ、もっと下がったら、また買うでしょう。追証の場合は、別ですが…。最近は、大当たりを続け…儲かっていますからね。だから1300円で買ったクラウドワークスも損失処理が効きます。でも500円幅は、大きいね。失敗でした…反省。

しかし皆さんは、間違っていますね。実質の世界は、「ゼロサム」(一方が儲かれば、一方が損をする)かも知れませんが、名目の世界は相対評価で…全体が底上げされるのです。だから下がり続けるクラウドワークスを買ったのですね。昨日はアークの事を書いたら、大きく株価が飛びました。きっと偶然でしょうが…。でもアークの1万円の株価は、伊達に付いた株価では、ありません。日本の中小企業の親分との評価だったのです。昔は…。

全体相場が上がると…何故、低位株が物色されるか? 相対的に見て…割安になるからね。こんな時に、空売りをする馬鹿が居ますが…金融規制の緩和で、545兆円ものお金が市場に流れ込むと…どんどん浮動株は吸い上げられ、株価が面白いように飛ぶようになります。仕手筋に参加した人は、その事を知っている筈です。市場に出回る株など、たかが知れています。最後は従業員だけでなく、経営者までもが、自社株は高いと思い、売るのです。それが相場です。名目時代は…全体が底上げになるのです。ゼロサム論理とは違います。出遅れ…出遅れと、どんな株も、上がるようになるのです。それが過剰流動性相場です。

この所、カタル銘柄のスマート関連株は、総じて、調整を入れています。でも全く心配もしていません。また買えば良いのです。カタルは、前からそうですね。株式相場は金持ちが儲かるのです。下がれば、下がるだけ…いくらでも買えるからです。日銀様が損をする?馬鹿な論理を掲げる経済学者は、いっぱい居ます。日銀が資産インフレを煽っているのです。これで、株や土地が上がらない道理がありません。

その一番の阻害要因だった金融規制が緩和されるなら…一気に「流動性に罠」から抜け出し…545兆円も眠っているダムが、決壊するのが道理です。だから三菱UFJが連騰し続けるのです。証券株が「薄らぐ先行性」と日経新聞に書かれても、上がり続けるわけですね。日経新聞を信じるか…カタルを信じるかは、読者の自由なのですよ。当たり前の事ですね。

何故、アークが、昨日、ストップ高したか? 本日、カタル君、たった2000株ですが…追撃買いです。この銘柄は貸借株ですからね。いくらでも「空売り」が出来ますよ。シャープと違いますね。シャープは、売りが出来ませんが、アークは空売りが出来ます。カタルに反対意見の人は、どんどん「空売り」をすればいいのです。それだけの話ですね。でもカタルは、金融規制が解除されるなら…過剰流動性相場に発展するから、こんな株は簡単に435円のB種の優先株が、転換されると思っています。だって…その転換価格は、借金のカタなのです。これが転換されて、初めて、まともな企業に変身するわけですね。昔はその程度の価値があったから、その転換価格に、決まったのでしょう。それが世間の道理です。

本日は、流石のカタル君も…シャープを、半分だけ利食いしました。カタルの第一目標を達成した為です。カタルだって、たまには利食いをします。馬鹿の一つ覚えで、ケネディクスも買いましたね。昨日の430円の指値は、200株しか入りませんでした。仕方なく本日は、寄り値で不足分を補った次第です。カタルは、基本的に時代の流れが変わらない限り…論調を変えません。だから、ずっと…永遠に銀行株は安すぎると述べています。三菱UFJの株価が、まだ740円なのです。驚きですね。純資産以下の論理が成り立つなんて…。本当はTOBを掛けたいですね。1000円でも買いたいのです。お金があれば…の話です。

シャープを観ても分かりますが…経営者の3流域ばかりが日本には揃っています。孫さんのように…しっかり仕事が出来る人間が、なかなか居ませんね。M&Aが連発するようになると…市場原理が浸透すると思っているのですが…なかなか敵対的なTOBが起りません。王子製紙と北越製紙の話は、一体、どうなったのでしょう。懐かしい出来事です。

あれれ? 先ほど利食いしたシャープが、まだ上がっています。248円ですね。現物株だから…きっと、動きが激しいのでしょう。これじゃ、持ちませんから、やはり貸借ですね。オリコの方が、筋は通っていますが、此処は人気になったばかりのアークの追撃を…。ハイ、111円で2000株のお買い上げですね。先ほどは109円で買ったけれど…本日の引けは…どうなるか。

ケネディクスも更に…買ってみようかな? でもカタルの意見が正しい訳じゃないからね。でも1000株だけ…また買ってみるか…。ハイ、445円で1000株、お買い上げです。どうなりますか…。ほんとに…いい加減な性格です。

カタルは「ゼロサム論理」には、ならないと思っています。時代は「名目の時代」だから、利食いではなく、本来は、「買い乗せ」が正解なのでしょう。その様子を…本日は、三菱UFJの信用の売り残と買い残の推移のグラフを付けましょうかね。トランプ相場の懐疑度が分かりますね。「強気相場は悲観の中で生まれ…懐疑の中で育つ」のです。それでは、また明日。

三菱UFJの三市場残の推移

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