アーカイブ:2017年12月

12/22

かたる:大幅な減税処置を受け、米国企業は、早速、多くの企業が反応をしています。一方、日本は、政府にお尻を叩かれての賃上げです。しかし米国は、自発的に、社員に一律の臨時ボーナスを出したり、賃上げをしたり、設備投資など…様々な前向きな姿勢が、垣間みれます。

一方、日本は駄目ですね。TOBに遭い、慌てて真剣に株主還元を検討したり、高収益経営に舵を切ったりしています。基本的な経営姿勢は、保身が前提にあり、「事なかれ主義」なのです。それなのに…何故か、権力だけは持ちたがります。実力もないものが、無謀な地位に着きたがります。情けない人間が、実に多いのです。不祥事の対応も、なかなか満足に出来ない経営者が、如何に多い事か…。「失われた時代」のツケと言うか、弊害ばかりが目立った一年でした。

やはり原点は…教育制度に、あるのでしょう。早く日本の教育も変えないと大変です。カタルの人生は、ある意味で異端です。サラリーマン生活10年で見切りを付け、完全歩合給を選択し、何も地盤の無い所で営業活動をしましたからね。しかも厳寒の外部環境です。どう考えても、馬鹿が選択する道を、いつも選んでいたようです。ラッセルばかりです。

山道を歩くとき、ジャングルでも良いですが、通常は、獣が通る道を選んで歩きます。先人が付けた道を歩いた方が楽だからです。仕方なく…自分が決断して道を切り拓くことはありますが、困難を極めるのが道理です。だから教育は大切です。先人の教えが詰まっています。

歴史の年号を覚えても、何の教育にもなりません。しかし…何故、明智光秀は織田を叩いたのか…。その背景を討論させた方が、活きた教育になります。1582年の「本能寺の変」…と覚えても、何の意味もないのです。歴史的な背景を考える事の方が重要です。

実際の人生は、そんな決断ばかりを迫られます。特に株式相場はそうです。

年末に来て、カタルも、儲けが蓄積していますから、損をする玉をクロスするわけです。問題は対面営業なら、事前に外す玉を読めますから、同時に新規に買う注文も発注できますが、ネットは、事前に「空き枠」がないと注文が出せません。

11円安723円を見て、カタル君は、昨日、損出しクロスをしようとしました。750円以上で買ったケネディクスを売り、損を計上して2割の税金還付を受けようと…セコイ考えになったのです。僅か数万円でも…貧乏人のカタル君にとっては重要です。それで送金手続きを取り、新規に株を買える準備をして、750円以上で買ったケネディクスを成り行きで売りに行きました。

所が…腹痛のカタル君、ビールのおつまみは「柿の種」と「バターピーナッツ」ですが、柿ピーならぬ、下痢ピーに襲われ…すっきりして戻ったら、買い注文を出す時間が、余り残っていません。時計の針は8:58を指しています。まだ間に合うな。それじゃ、買い注文を出そうとして、発注のボタンをクリックしようとしたら、株価は既に動いており722円、723円の繰り返しです。ヤベー。

仕方なく…買いは720円で用いました。ところが、昨日は、同じような狙いのクロスがあったようで…寄り前から35万株程度の売り買いが交錯していました。どうも、それが切っ掛けになり、株価は上がったようです。720円は、もう買えないな。…これも人生です。カタルは…運命論者なのです。「人生は、塞翁が馬」と言います。

故に本日は、数字を合わせる為に、ケネディクスを1000株だけ寄り付きで買って、最近、述べているお年玉銘柄になると…、事前宣言している「サンフロンティア」(8934)を寄り値に買ってみました。実は…銘柄は違いますが、同じ狙いです。

本当は、今、買われている三菱UFJの選択肢もあったのですが…800円割れなら、迷わず選択していたかもしれません。でも今は12月22日で、15日(798.5円)ではないですからね。20日に大きく上がり、今度は、割れない可能性が高いのです。

このような持ち高修正は、通常、今週まで…でしょう。もともと、カタルの力量以上の持ち株になっていたケネディクスです。まぁ、これも人生です。

年末に来てのカタルの小さな「下痢ピー」事件でした。年末は良い機会です。失敗したなぁ~と感じていた株があったら、どうせ、損切りをするのですから、銘柄入れ替えも…一つの選択肢でしょう。

ケネディクスは楽しみなのです。日本郵政は野村不動産のM&Aに失敗しています。でも全国にある郵便局は、豊富な資産を抱えており、資産の有効活用が出来ていませんからね。

更に何故、エリオットが、一時はケネディクス株を買い始めたか? 彼らは一流ですよ。ヘッジファンド同士の争いでも…先日は日立国際で成功しています。

本来、宮島さんが、積極的な経営姿勢を貫いていれば…企業業績は、通常、サンフロンティアのような推移になっています。何故、ケネディクスが、光るか? 持ちビルの中には古い賃貸物件も豊富にあります。それらをリニューアルをすれば、建物の価値評価が上がります。通常、サンフロンティアの売上高、営業利益率程度を、いくらでも計上できるでしょう。しかも在庫は、豊富にあるのです。何しろ、兆円単位の在庫です。

この意味を、よく考えると良いですね。更に、昔から述べているコンセッションの夢もあります。実質時代は、なかなか資産活用が活きませんでした。でも名目時代になると開発期間を掛けても、その間も資産価格は上昇を続けるのです。故に大手デベロッパーは大変な高収益だったのですよ。昔の長谷工なども…その口です。

カタルの「1300兆円の逆襲」と言うシナリオは壮大なのです。多くは開発をしたくても在庫を抱えている会社はないのです。お金などいくらでもあります。あとは知恵を活かし、加工して販売すればいいのです。買い手は資金難で運用に困っています。リートはグループ内だけでなく…無限にあります。

此処に、立ち直り段階にある金融機関が重なります。分かるかな? 時代背景が…。何も政府が名目成長を2.5%にして、実質を1.8%にしているのは、単なる、お題目ではありません。

米国は大幅な減税法案が通過したのです。このような様々な事象が絡み、来年は「1300兆円の逆襲」に、火が付く可能性があります。もしそうなら…先ず、頑張っているサンフロンティアのPER評価が、先に見直されるはずです。だからカタルは最近、安川電機を盛んに先行事例として、取り上げているのです。

PER評価は、実質時代と名目時代で、大きく変化するのです。通常、自社開発は大きな物件になると2年から3年は、最低、掛かるのでしょう。この時間の空間が、価値を押し上げるのが名目時代です。馬鹿はドンドン売ればいいのです。

本日は、カタルの下痢ピー事件を、赤裸々に語り…ネタにしました。ようやく…治まって来ました。やはり年は、取りたくないもので…昔なら、こんな事はなかったのです。でも年を重ね、色んな現象の背景も、分かるようになってきました。失敗を重ねてきたせいで…時代の動きが、良く見え始めているのかも知れません。

東芝が、本日は、下げていますね。300円割れなら、面白いのですが…如何でしょう。この動きも一時的な節税評価なのでしょう。このサンフロンティアも…楽しみです。もう直ぐ、現物株も還流するでしょう。注目に値する焦点だと言う事が、分かってもらえるでしょうか?

相場観と言うか…見方と言うのは、結果論を…とやかく言う事ではないのです。確かに成果は大切です。確りしたプロセスを経て、相場のシナリオが形成されてないと…意味がありませんね。値動きだけで行動をするのは、博打の領域です。

投資と言うのは、時代の流れを見て…自分は、どんな時代を望んでいるか…。どんな時代が理想だと思っているか、そのシナリオの実現に賭けることでしょう。カタルは、長く、一貫して述べています。邦銀株が、まともな評価になることが、真の姿だと述べています。

既に安川など観て分かるように…一流域の銘柄は、まともな評価になりました。日経平均株価が22750円を超えた訳です。来年は出遅れ修正の相場になり、全体の水準も、更に上がると思っています。自分の頭で未来を考え、お前の考え方は、此処がおかしい…と指摘してくれれば、嬉しいですね。最初はムッとしますが…筋が通っているなら、参考になります。

カタル自身、最後の扉の関門を、抜けたかどうかは…。来年、審判が下されるように感じています。もう直ぐ、このレポートも卒業できると嬉しいのですが…。カタルは、必ず、読者と共に行動をしています。サンフロンティアを、お年玉銘柄として…大きく下がった12日、公募増資が明らかになった日に…発表しています。

1341円が最初のスタートでした。何故、この株が一段高して、PERの評価が10倍前後から20倍、30倍と変化するのか? その未来図を、これからも随時、紹介したいと思っています。先ずは100株でも良いから…買っておくことです。僅か12万円から13万円です。カタルは、いつも事前にシナリオを述べていますが…何故か、読者は、なかなか動きません。

たぶん、まだカタルの信頼度が低い為でしょう。所詮、「偽物」評価なのでしょうね。早く「本物」評価に替わる市場評価を、得られるかどうか…。最近、名目時代は近づき、閲覧者も増えているようですが、なかなか爆発しません。いつになったら、本物評価になるか…それでは、また明日。夢テクも…理想的な展開ですね。

「1300兆円の逆襲」相場の足音が、聞こえ始めています。



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