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かたる:北朝鮮がミサイルを発射したとか…。石川製作などの偽物銘柄が、イナゴ族の対象になっていますが、「二番煎じ」では効果は薄れます。

日経一面に、半導体需要の話が報じられていました。モルガン・スタンレーがサムソン電子の投資判断を「イコールウエート(中立)」へ1段階引き下げたことがきっかけになり、株価が5%くらい下げたと言います。

難しいですね。需要予測は、簡単に分かりません。しかし…ここでの半導体株の下げは、株価が大きく上がったから、利食いが重なっただけの話しでしょう。昨日は東京市場のSUMCOなども下げていました。カタルは半導体株を、長く推奨して来ましたが、今は迷っています。 既に800円のSUMCOは、3000円を超えましたからね。通常は経過観察になります。これ以上、上値を買う事は出来ずに…様子を見るのです。下がるか、上がるかは…この観察の結果によるのでしょう。場合によれば…Vテクのような事例もあるのです。

一方、中国は…「国銀行業監督管理委員会(銀監会)の王兆星副主席が一部都市銀行のガバナンスやリスク管理の不備を指摘した上で、この先の行政処分の可能性を示唆したと伝わり市場心理を冷やした。ただ後場入り後に上向きに転じると終盤にプラス圏に浮上。結局、この日の高値で終えた。」と報道されています。この現象は…頼もしい限りです。流石、一流域の指導者が中国には多く居ます。外部からの不良債権問題の心配は杞憂なのでしょう。

一方、米国の消費は「ネット通販売上高18%増 感謝祭とブラックフライデー  文書・画像処理ソフト大手アドビシステムズがまとめた米感謝祭(23日)のインターネット通販の売上高は前年比18%増の28億7000万ドル(約3200億円)だった。翌24日のブラックフライデー(黒字の金曜日)の売上高は午前10時時点で6億4000万ドルと、やはり前年比18%増加した。」と報道されています。

本日の日経新聞にも、日銀のETFの時価総額が20兆円になり、「相場が下落なら財務毀損も…」との馬鹿報道があります。日銀は負けないのですよ。もし負けるとすれば…社会批判に押され、自分の信念を曲げて方針を転換する時です。

カタルは、このような様々な事象を見て…相場観を形成しています。皆さんには分かりにくいと思います。余程、経験を積まないと…、東レのデータ改ざんの不正行為が、ケネディクスの株価を上げると言う論法に結びつきません。一連の不祥事、神戸製鋼、三菱マテリアル、東レの問題発生は、同じ土壌です。電通もヤマト運輸の残業代問題もそうですね。東芝問題も、ケネディクスの上昇を暗示していたのです。

この背景は、実質時代が長く続いた弊害です。不良債権問題を根っ子にした連鎖が、年金の積み立て不足を生み、その穴埋めに無理が重なったために…とうとう日本を代表する企業の問題発覚に、繋がりました。日馬富士が引退するそうですが、これもケネディクスの上昇を支えます。一見すると…「繋がり」が、分かりづらいと思います。

でもカタルは、様々な社会現象を見て…相場観を形成しています。失業率の3%割れが転換になると言う「馬場レポート」を観た時に気付いたわけです。それからエリオットがケネディクスを買うまで…およそ8か月程度の時間経過がありました。通常、株価は実際の現象の半年程度、先を見越していると言います。

カタルは読者から、今年の6月に不動産株の「トーセイ」を、どう考えるか?とのメールをもらいました。その時に、気付いたのです。ケネディクスは…間違いなく、上がると思いました。調べたら…これらの不動産会社は、高収益だったのです。

故に、サンフロンティア、レーサム、トーセイを、カタルレポートで掲げたのです。この3社は、不動産の加工を商売にして収益を上げています。もしケネディクスが保守的な態度ではなく、最初から積極的なら…この様な業績推移になったはずです。

少しケネディクスとは形態は違いますが、今の不動産業界を象徴する業績推移です。本当は活況なのです。でも周りが、なかなか名目時代の頭に切り替わらないのです。逆日歩もそうですよ。5割もあるのです。明らかに異常な現象が続いています。全ての事象がケネディクス株の上昇を示唆しています。「1300兆円の逆襲」の意味を、何れ、多くの人が時間の経過で知ることになります。

商業ビルの世界比較

昨日、このような資料が発表されています。この資料は日本不動産研究所と言うところが出したものです。本文は此方です。多くの人は、株が上がるとワイワイ騒ぎますが…上がる前から、つぶさに様々な事象を注意深く観察していると、未来に上がる銘柄が見えてきます。問題は、上がる直前に大量に買う事が出来るかどうか…です。カタルはこの時間ギャップに、長年、苦しんで来ましたが…最近の読みは、このギャップが解消されつつあります。

でも分からないことも、たくさんあります。 昨日はユビキタスを1380円から買下がり、1280円まで買いましたが、大引けの1290円も更に買いました。たぶん…高値を切ると思っていますが、確信はありません。でも本日は1326円までありますね。昨日のVWAPは1307.7円です。良い感じです。後は出来高が膨らむと良いですね。

明日は株価が上がり1430円をクリアすると…もっと良いのです。果たして、どうでしょう。このように…事前に株価の未来図を頭の中に描き、カタルは常に行動していますが、なかなかピッタリ、当たり続けることはできません。当たる事もあるのですが…時間がずれます。まぁ、それが…当たり前なのです。

FRBの理事長がパウエル氏に代わり…彼の今までの行動は、全てイエスマンだそうです。だから一般評価は、「普通の人」と言われるとか…。でもイエレン女史と違い、ガチガチの金融規制論者ではなく、FRBの独自規制は弱められるでしょう。これは重要なのですよ。カタルは前から金融規制の為に、世界経済はなかなか立ち上がらないと述べて来ました。その上蓋が外される可能性が高いのです。難しいかな? この解説も、何れ…しましょう。これは非常に重要なアイテムです。

様々な事象が時代を形成して行き、企業業績に影響を与えます。だから世の中の事象をつぶさに観察して、その背景を、自分で普段から考えるようにしましょう。例えば大相撲問題です。貴乃花親方は、何故、被害届を出したのでしょう。明らかに相撲界の村論理に逆らった行動を取っています。どちらが、正しいのでしょう。白鵬が「土俵の脇で誓う」と言った発言も、日馬富士を擁護する立場だったのでしょうが…逆に働きました。

ケネディクスの月足推移

まるで…株式相場を観ているようです。いよいよ12月に入ります。一年で一番、株式のパフォーマンスが優れている年末年始の相場を迎えます。株と言うのは、上昇が加速して行きます。ケネディクスを日足チャートではなく、月足チャートで相場を観察して下さいね。何故なら、時代が、実質から名目に変化している為です。だから歴史的な現象である16連騰が起ったのです。戦後復興を上回る…日本の新たな「黎明期」に突入します。

ケネディクスの2013年4月の高値時のチャート推移

IoTのユビキタスが、量子コンピュータ関連で上がる現象も…面白い現象です。何れ、NF回路との連動性が薄れ、一人旅になるかも知れません。なにしろ…時代はスマートコミュニティー入りします。その大きなバックボーンを支える「1300兆円の逆襲」は、まだ助走に過ぎません。しっかり…と、自分の相場観を磨きましょう。

はやく読者の皆さんも、カタルのイメージが共有できるようになると良いですね。最近は当たり続けている為に、少々…天狗になり始めています。でもこの年末年始のスター株は、どう考えても…「ケネディクス」が、その一角を占めるのでしょう。それでは…また明日。

明日は都合により、相場が終った、夜のアップになります。本当はお休み…と思っていましたが…夜にはアップできると思っています。



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