アーカイブ:2018年11月8日

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かたる:しかし…株と言うのは「ムード」に弱いというか…。結局の所、多くの市場参加者は株式投資の意味も知らなんじゃないかと思います。例えばSUMCOの決算数字が発表されましたが、事前予想通りでした。それにも拘らず、中間選挙への仕掛け売りの為に株価はドンドンと全体の下げ波動に押される始末でした。結局、過度の悲観は、間違いだったと分かるのですが…でも株価は現実に下がった訳です。

市場において、正しい事、事前の正しい観測なんか…何にも、役に立たないのでしょう。それより全体の空気を、どう読むか…の観測が重要だと思い知らされます。

もう一つ思うのは…人間と言うのは峠を越えると…興味を失う動物なのですね。これから実際に株価が上がり、本当に儲かるのに…もう峠を越えて結果が判明した時点で、人間は興味を失います。カタルは、この事を、今、強く学んでいます。

今回の「進化論」は、景気循環から見た進化した考え方ですが…時間の問題なのです。何故なら、我々人類は、絶対に…この道を歩むからです。その進化のスピードがどの程度の速度なのか? それを判断することが、非常に重要だという事が分かります。

何故なら、古河電工の7000円も3000円割れの古河電工も同じものですが、価格は700万円と300万円と大きく割れており、この差額は400万円ですよ。うちのかみさんが1年間、労働して得る金額と同じようなものでしょう。金融取引において、如何にタイミングが重要なのかを物語る事例です。

カタルは東邦チタンを今年950円で買いました。今は1400円ですが、この差額450円は僅かなタイミングの違いで生まれています。本日も寄り付きで1000株だけですが、買い乗せをしています。

カタルは今年の年末年始は「東邦チタン」か、「東芝」で稼げば良いと思っています。でも臨時の有料レポートで掲げたSUMCOですが…あの時の逆乖離は26週線ですが、39.3%でした。過去の事例では…必ず乖離は縮小するのです。この事を知っているだけでも、人間が1年間に稼ぐ収入程度の差が生まれるのです。

今回の底入れ観測は、自慢ではありませんがピッタリでした。問題はカタルにお金がなく力量不足だった為に、思うような効果をあげてない事です。だから偉そうなことを言えません。自分の観測が正しければ、此処まで損をする事はなかったのです。でも実際は目標数字にも達成してない有様です。

NY市場のダウは大幅高し…モルガンスタンレーの懸念は薄れ、ゴールドマンサックスの強気説よりも順調な値戻しのようです。この過程で信用機能がドンドン改善され、信用が拡大されますから、株価も力強く上昇するようになります。

しかし…全体が下がる相場で、信用縮小局面なのに…買いで儲けろと言われても難しいですね。だって全体のパイが縮小するのです。カタルの感覚では60%以上、70%近くは全体相場の「市場リスク」に株価は影響を受けると思っています。

今年取り組んだ小野薬もNPCも大きく伸びませんでした。その理由を分析してみると…全体が縮小する中で、付和雷同の買いは広がらないと言うものです。逆に信用許容度がドンドン改善していく金融相場などの強気相場では、思った以上に株価は伸びます。

カタルが利食いをしてから、何度、悔しい思いをした事か…。あまりの悔しさの為に、仕掛けた銘柄の残りを現物で保有する事に変えましたが…結果は、再びその仕掛けた最初の株価も割れる事態になりました。

つまりカタルの感覚は、実にいい加減な基準だという事です。もし良いなら、割らない筈です。でも結果は多くの銘柄で最初に買った仕掛け価格も割れています。

此処では…カタルは「東邦チタン」に狙いを定め、連日、買い続けています。本日の高寄りでも買っています。実は…此処まで慎重に事を構えすぎたかな?…と言う反省もあります。故に、余分に入れたお金も引き上げたので、徐々にカタル自身も警戒感を解き、通常の状態に戻りつつあります。まだ11月ですからね。此処からです。

取りあえず、過度の警戒感が薄れ…それから新たな展開を模索する事になるのでしょう。先ずはマイナス乖離の大きな銘柄は、徐々に移動平均線まで値戻しが進むのでしょう。本日は大幅高しているSUMCOでも、カタルは2200円の所から打診買いを始めています。でも結果は1300円を割れたのです。如何に、いい加減な感覚か…。我ながら…本当に情けない始末です。

此処では事前にご案内のように…東邦チタンの相場に賭けてみようと臨んでいます。連日、応援部隊を送り込み、結果は高値を随時買っています。見渡してみると分かりますが、この時期に新高値に躍り出る銘柄は、限られています。東邦チタンが1888円を奪回すれば…実質的に新高値です。カタルは大台代りを、最初から宣言しています。つまり1500円で買っても、1600円で買ってもマダマダ天井は高いのです。

皆さんは本当に高値で買って大丈夫なの?…と疑念をお持ちかも知れません。でも素材産業の資質を知っているかどうか…。此処が勝敗の分かれ目でしょう。素材の売上高利益率と言うのは、凄い利益が湧き出るのです。

いすれ…何故、カタルがそう考えているか? 既にカタルクラブの会員の方には事前に通知しており、論理的な背景も説明してありますが、一般の皆さんにも、詳しくレポートする事になるでしょう。最後は溢れる利益に埋もれるのが素材なのです。しかも株価の変動率は非常に高いのです。

100株も1000株も同じなのです。自分の力量に合わせ、無理をしない程度に参加すればいいのでしょう。それぞれの力量は、自ずと違うのです。100株、1000株も同じことなのです。

カタルはいつも一貫して同じことを述べています。決して、後追いで解説している訳ではありません。だから早すぎた進化論でも、失敗の有様を伝えています。でも同時に調べると…やはり5G投資は欠かせないし、IoT時代は確実に来るのです。ここに来て三菱UFJや三井住友は利益率を重視し始めた営業を開始しています。

東芝も同じことですが…実はここから続々と団塊の世代が退職期を迎えます。そうすると…企業のコスト構造が大きく変化するのです。これは日本全体にとって言える話です。今度こそ、本当の意味で…名目時代の確立を迎えると考えています。

大企業は、能力がないのに…高給を飽食するオジサン族が大量に存在します。所謂、仕事をしないダニが企業から消え、ROEはドンドン上昇するのです。ファナックの人間を超えるロボットの導入が、どんどん進みます。楽しい。日経平均株価10万円時代の到来です。



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