アーカイブ:2025年5月5日

株価の考え方 3

本日の日経新聞には「バフェット」の引退が、大きく報じられています。彼は94歳だそうです。やはり…彼は「ツキ」も味方に付けるのでしょう。おそらく…昨年から、既に「引退」を発表するタイミングを狙っていたのでしょう。

60年間のバークシャー株のリターン(年率換算)は約20%に…

だから事前に「株を売り」…現金のポジションを高くしていたのでしょうね。色んな理由が背景に在り…「投資成績」も左右されます。良いタイミングです。相当な規模の「資金の引き上げ」も、予想されます。3年後辺りから「後任者」のグレッグ・アベル副会長(62)の真価が、改めて…評価されます。投資業は、やはり「経験がものを言う」世界です。

カタルは、一昨年かな? 「大阪チタン」の失敗の理由が分かりませんでした。

毎期、四半期決算の度に、 大阪チタンは、 「増額修正」を発表していましたが、何故か…株価の上昇は「一時的」な上昇で終わり、また株価は「下げ続ける」のです。その為に…米国株の「観察時間」を増やしました。そうして1年以上かな? 「米国株の観察」を続け…何故、米国株の評価が高いのか? 

その理由を、「考え続けて」います。色んな…学説はあります。でも株式投資は「結果論」です。成功しているから、バフェットは「称賛」されます。失敗事例は大きく報道されてない面もあります。バフェットだって「失敗事例」が沢山あるのです。彼ほどの規模になると、やはり…「時代投資」になります。日本の商社株の選択は「自明の理」なのです。

小さな金額の時は…「目ざとい奴」が、勝者に成れるかもしれません。でも所詮は「子供の遊び」の範疇です。やはり…カタルは「本物を目指したい」と、日々…研鑽しています。カタルは、明日「古希」を迎えます。70歳になるのです。有名な…「人生七十古来稀(まれ)なり」と言う一説はありますが、この元になった「曲江」と言う詩は、あまり聞いたことがありません。

「朝より回りて日日に春衣を典し 毎日江頭に酔を尽くして帰る 酒債は尋常 行く処に有り 人生七十 古来稀なり 花を穿つ蛺蝶 深深として見え 水に点ずる蜻點 款款として飛ぶ 伝語す 風光共に流転す 暫時 相賞して相違う莫れと」…と、言うものだそうです。

解説は「興味があるなら」こちらをどうぞ…カタルも参照しました。「なるほどなぁ~」と、思います。

株式投資も同じで…自分の視点が「正しい」と…「錯覚」をします。だから…その結果として「損をする」現象になります。しかし、この環境下でも「株で儲けている人」も、かなり居るようです。カタルの会員制度を始め…かなり時間が経過しました。今朝、メールを開くと…こんなものもありました。

「未来かたる様

いつもお世話になりありがとうございます。会員のSと申します。4月中頃より出張に出ていて、継続の振込を失念おりました。申し訳ございません。本日、振込しますので、何卒よろしくお願い致します。まだ、自力で、利益を出すことができません。入会前は、株式投資してから10年ほど毎年200〜300万のマイナスでしたが、入会後、毎年プラスになり、累計700万のプラスになりました。2024年はプラマイ0で、今年も現状0です。今は、負けなくなり、毎日、楽しみに購読させて頂いております。

マイナスはジェイドが大半でBASE、三菱UFJ銀行が大きなプラスになっています。3DMを指値していますが、買えていません。ジェイドは6000株保有で、10000株まで増やそうと思っています。現物のみです。株式資産は、1700万で、ジェイドで勝負したいと思っています。近況報告でした。本当に助かっています。かたる様が卒業されるまで勉強させて下さい。ありがとうございました。」

ありがとうございます。こんな方も居られるのですね。ですが…多くの会員のメールを読むと「損」をした場面ですから…その「恨み節」も多いのですから…稀な部類かも、知れません。「継続は力なり」と言う言葉があります。

カタルが、このサイトを始めたのは転職する為に、次は「ネットの世界」だろう…と漠然とした「考え」でした。だから「マイクロソフト」の「ウインドウズ95」が発売され、「なけなしの金」で…転職の為に「パソコン」を買ったのです。

当時は、まだ「カード」が、何とか…使えます。でも最初のカードは「受付を拒否」され…別のカードで「決済」をしたのです。「恥ずかしい」…想いをしました。カード会社が「承認しない」のです。たぶん…他に「借金があった」からでしょう。それ程…「追い詰められ」新たな道である「起業」の選択を歩んだのです。それが…この「IRNET」なのです。

案の定、インターネットの世界は、あれから大きく…飛躍しました。あの時に、マイクロソフトの株を買っているなら…と悔やまれます。もともと上京した当時は「98パソコン」の時代で…日本の「NEC」が「世界トップ」だったのです。

この実話を聴くと「トホホ」…でしょう。

自分で実際に…様々な「体験」をすると分かりますよ。上京したての頃…歩合セールスを集めた「勉強会」は良くありました。毎月、「講師」を呼んで…株式の「勉強会」です。プロ同士の「勉強会」です。

当時、杉村 富生さんが、よく来ていました。彼とは…「何回」もあったことがあり、面識があります。でもまだ…やっているのかな? 彼の性格だから「厳しい時代」も、何とか…食えたのでしょう。カタルより、少し上です。6歳ほど上ですね。彼のお子さんは、どうしたのでしょう? 色んな…「家庭の事情」が、あります。

その当時、年間で、株式の「騰落率を争う投票」があったのです。たぶん…その当時は、会員数は200名~300名ほどの「歩合セールス」が「東京外務員協会」の会員だったのです。この組織は「歩合だけの集まり」でした。

みんな「株式投資」に、自信があるから、もっと「高い収入」を狙い、「歩合の道」を歩みます。その投票会で、毎年、年末に投票して…翌年の「年間1位」の「値上がり率」を選ぶ「アンケート調査」するのです。プロが競う「来年の値上がり率トップ」の競う投票です。だから…年末になると発売される「ゴールデンチャート社」の…週足チャート集かな? その本にカタルの名前もあります。

カタルは、一度だけですが…「アスキー」で「年間1位」の上昇率の「表彰」を受けました。その当時から、このネットの「世界」が好きでした。

西さんは、カタルと「同じ年」です。先日、破産手続きをしていました。彼は、マイクロソフトの「ビル・ゲイツ」と「お友達」なのです。ゲイツは昔の若い頃…良く、日本に来ていたのです。その時にゲイツに遭って、当時は珍しい…「海外株投資」をしたOLが、居たのです。

あまりの「不動産の高騰」で…頭金500万円では、バブル経済当時は「マンション」が買えず…お金の「やり場」に困って…「おばさん」に相談に行ったのです。その時に、おばさんの家に、「遊び」に来ていたゲイツが…「じゃ、僕の会社の株でも、買って置けば」…と言ったのです。

彼女は「その助言」に従って…長年、貯めた「なけなしの500万円」で…証券会社に行って、全て「マイクロソフト」の「米国株」に、投資をしたのです。おばさんの取引先がカタルが勤めていた「藍澤証券」で、働く歩合セールスだったのです。この話は有名な「成功談話」の一つです。

カタルは、上京して「食えなくて」…仕方なく、和光証券から「ノルマの達成」(月間の株式手数料が200万円のノルマ)が、出来ず…藍澤証券に移籍したのです。その時の話です。仲間も、「お爺ちゃん」のセールスで…米国株なんか「売ったことがない」時代です。たぶん…「四苦八苦」して…米国株を買ったのでしょう。バブルが崩壊して…不動産価格は、ドンドン…下がります。

だから、そのOLは「あの500万円」を使えば…郊外の「安いマンション」を買えると思ったのでしょう。そうして、たぶん「ITバブル」前後の話しでしょう。

その当時、預けた500万円を頭金にして…中央線沿線で、郊外の八王寺あたりに「マンション」を買おうとして、500万円を降ろそうとしたら…「あら大変」です。

株を売ったら、「マンション」どころか…六本木辺りの「高級マンション」を、借金もせずに、「丸ごと」…現金で買っても、更にお金が余り高級車に…女性ですから「オートクチュール」の一流デザイナーの洋服を買っても「使い切れないお金」です。会社も辞めて、悠々自適の「暮らし」をしたそうです。

残念ながら、カタルの顧客の話ではなく「仲間」のセールスの実話です。やはり…人生は「分からない」ものです。「株屋」と言うのは、伝聞でも…いろんな「実話」に接します。

大御所さんの体験は、いろんな面で…更に、「もっと面白い」のです。まぁ、だから人生は「塞翁が馬」なのですよ。

SNSが「切っ掛け」で…若い若者が「命を絶つ」ケースも良く在ります。

やはり「パッパラ・パー」の人生が「一番」です。でも「努力」は怠れません。今日も「出だし」が、長くなりました。今、「会員の更新時期」を迎えており、カタル自身は、会員の皆様からの、その真価の「審判」を受けています。今週末から、半年に一回の「新規の会員募集」をする予定です。

もう少し…「待っていて」ください。

さてようやく…「本番」です。昨日の続きです。人気株の「日立」(6501)のケースを観てみましょう。この会社が、我が国の「構造改革」の「優等生」です。だから…「相場の基準」になるのです。「トヨタ」(7203)は、優等生ではなく「落第生」の部類ですよ。「留年組」です。メディアは、「正しい」時代変化を伝えてないのです。

初めて…土曜日かな?_此方の視点の報道を観ました。ドルと言う「基軸通貨の本質」を、カタルとは…「別の観方」で…同じ内容なのですが別の形で、伝えています。カタル自身は、早くから…「ドル」と言う「基軸通貨」の話をしています。たぶん、「初めて」…接したのです。トランプ関税の本質は、この話なのでしょう。ようやく…日経新聞は、この手の話題に着手しました。

分かりますか? 

「情報の伝達スピード」の話です。カタルは、今「時間軸の確立」をテーマにしています。この「速度計算」が、「難しい」のです。その為に、時間軸は分かりませんが、未来に上がる株は、「事前に決まっている」話の解説をしているのです。この理由は「ジェイドGの謎」の解明に…繋がるのです。だから…「本質論」を探る「勉強会」を、こうやって…実施しています。

皆さんのレベルは、あまりに幼稚で、イチイチ…「丁寧に解説」しないと、その理解が進みません。

もともと…「日経新聞」が、馬鹿タレ新聞なのです。日経本誌は「総資産経営」です。ROE経営では、ありません。だから本誌の他に「派生商品」(日経ビジネスなど)で…金をとって「無駄な…力」を使います。しかし「少子高齢化」ですから、分野別に特化して、総合評価で…「高い料金に」すべきなのです。これが「ROE経営」の「利益率」の考え方です。

世界は、この「利益率」を争っているのですよ。東証の「構造改革」は、その事を伝えていますが、日経新聞は、まだ「自覚しているのか」どうか…。怪しいですね。ようやく「ドル」と言う「基軸通貨」の話の「登場」です。だから「米国債金利」の話になるのです。本当に、世の中は、馬鹿ばかり…なのです。

流石です。「日立」は会計基準がSEC基準なのです。トヨタは、何故か、2021年から「IFRS基準」を採用しています。他に、日本の会計のJP基準などがあります。

一般的に…「SEC」基準(米国GAAP)と「IFRS」基準の厳しさを比較すると…SEC基準の方が、「厳格」とされることが多いのです。これはSEC基準が「細則主義」を採用しており、具体的なルールが「詳細」に定められているためです。一方、IFRSは「原則主義」を採用しており、企業の判断に、委ねられる部分が多く…柔軟性があると解説されています。

しかし…良く調べると、トヨタもソニーも、日立も…「両方」の方式を、採用しているようです。何故、四季報は「区別」しているのでしょう。まぁ、良いか。一応…会社四季報が採用している「会計基準」で比較します。その差が「どの程度」なのか? カタルは、よく「分かりません」。知りたい人は、自分で…更に調べましょう。

「日立」(6501) の 週足推移

やはり「低い」のです。日立は…


「日立」(6501) の決算資料

この10年間の日立の成長率は、平均で0.27%ですから「ほぼ横ばい」を続けています。その営業利益率は、僅か…6.54%なのです。2025年の「EBITDA」は1兆3097億円で…日立の時価総額は9兆4175億円です。この倍率では7.19倍です。一方、「営業CF」は1兆1722億円です。だから投下資本の回収には8.03年です。

しかし…実際のPERは前期基準の133.8円では、株価は3673円ですから27.4倍ですが…四季報は、既に今期の基準になっており…今期の予想一株利益が155円で、PERは計算しており23.69倍になっています。まぁ、PERなどで観ると「国際基準」に近い株価評価です。ですが…「EBITDA」や「営業CF」と言う実績値では、7倍~8倍ですから、基準値の10倍水準に、若干…なのですが、株価は、届きません。

決算書と四季報の数字が、少し違います。何故かな?

カタルが決算書を観て計算すると自己資本比率は47.9%になります。何故か…四季報の数字は、なるほど…四季報は「前期の数字」が、基準になっているのですね。しかし…有利子負債も違っています。四季報の数字の1兆7919億円は…何処から来ているのでしょう。まぁ、時間がないから…詳しく観ているのは「此処で」止めます。

通常は「借金」と「現金」なども比較して…「時価総額」が、適正か…を判断します。カタルが、良く…現金の保有以下の「時価総額」の企業を、「参考銘柄」に掲げます。その考え方です。そのような「割安な企業」を、時々…「レポート」で掲げており…おかしな「株価評価」と述べています。

ここを「突いたのが」…「メルコ」の牧さんです。

だから「BASE」の鶴岡君は、「怠けている」という…評価を下されて、外部資本に、「狙われた面」も、あるのです。「牧野フライス」なども…同じ理屈です。あの場合は「ニデック」の永守さんです。もともと…「セブン&アイHD」も同じなのです。カタルの掲げた株が、良く「TOB」や「MBO」になっている…理由の一つです。「採算に合うから」買収されます。古くは「ケネディクス」や、介護の「ツクイ」などは、その事例です。他にも多くのM&A企業があります。

自己資本比率の一般的な解説では、50%以上が「正常な基準」とカタルは教えられました。でも近年は「自社株買い」も多く…「総還元性向」が上がっています。この理由は「ものを言う株主」の台頭で…お金が豊富に市場にあるから、上場企業は「厳しい経営」が求められるのです。「スチュワードシップ」の効果なのです。

たぶん「グローバル化」が進んだので…「国際会計基準」などの会計法が整備され…カタルのように「市場は繋がる」と言う…考え方が、「一般概念」に…「浸透」している為でしょう。インターネットの普及が、此処でも「情報の一元化」に繋がっています。

カタルが「日経新聞」だけでなく…「ロイター」や「ブルームバーグ」などの…「WSJ」もそうですが…米国基準の話を、良く伝えています。その為に「情報が一元化」して…一般化しているのです。この速度が、著しい…「変化」の場面を、日本は「迎えている」のでしょう。この点でも…「野村證券」(8604)株の「優位性」は、明らかです。

今は「大和証券」と「野村証券」の株価の差は、大和証券の評価の方が、株価は高いですが、そもそも…株価で比較することは、間違っており「時価総額」で観るのが「妥当評価」なのでしょう。

そうすると、今でも…株価は100円以上、負けていますが、時価総額では、野村証券は2兆4992億円で、大和証券は1兆4457億円ですから…その差は3割ほど上位です。でも何れ…この差は「2倍程度」の差に、更に…「広がる」のでしょう。カタルはそう考えます。その理由は、野村は、「世界」を観ており、大和は「内向きな…投資」です。

やはりカタルが「グローバル基準」になった「日立」に、もう…大きな魅力を感じてない理由が明らかになりました。でも…その反面、「EBITDA」や「営業CF」の基準で考えると国際基準に、少しですが…まだ株価は及びません。まだ「買う余地」は、あるのでしょう。「船株」の様な…ものなのでしょう。

「重工」(7011) の週足

これから…観る「重工」も、たぶん…「同じ結果」でしょう。

「重工」(7011) の決算資料

そもそも…両社は「大型株」基準なのです。さて、最近、防衛面が評価され「人気」になった「重工」(7011)です。やはり重工の成長率は、僅か1.85%です。その収益性も、僅か3.79%なのです。重工は、まだ決算発表してないのですね。5月9日が発表の予定日です。だから今の数字は「古い」ですね。まぁ良いか…。「いい加減」な…カタルなのです。

でも「重工」は、近年の「EBITDA」の伸び率は、かなり高く…一昨年の15.49%から28.25%増になっており、最近、株価が「大きく買われた」理由の「一端」かも…知れません。

その「EBITDA」の数字は前期のものですが、4384億40百万円です。だから時価総額は9兆4175億円ですから…21.4倍の評価で、この数字は「国際基準」なのでしょう。一方、前期の「営業CF」は3311億86百万円ですから、投下資本の回収は28.6年ですね。PERの評価も30倍台なのです。やはりカタルの基準とは違い…カタルは「重工」を買う事はないのでしょう。むしろ「空売り」の対象株になるかもしれません。

こうしてみると…意外に「EBTIDA」や営業キャッシュフローの概念が、如何に…「重要なのか」分かると思います。もう、かなり長く…なりました。

今日も雑談も多く…「本題部分の検証作業」は、時間が掛かるのです。会計基準の違いや、「細かな数字」の謎を追うために、会計法に慣れてないと、「理屈」を理解していても…その「咀嚼」には、時間が掛かります。正確性を、あまり求めないで下さいね。「株屋」は、そもそも…「いい加減に」な人間に出来ています。でも…「需給バランス」だけで、株価を評価することを「止めて」欲しいのです。

カタルレポートでは、昔の誠備の加藤さんなどの「失敗事例」も、採り上げており、「眉唾」論理の実態も語っています。彼が述べて…「ストップ高」したようなケースと…ここ3連続で「ストップ高」銘柄を多く輩出している「カタルレポート」は、その「着眼点」が、明らかに…違います。

あとはネット上に、転がっている…様々な「情報源」の中で、自分が、どの説を採用するか…は、それは「自由」なのです。要するに…「自分次第」なのです。自分の成功は、自分のもの…自分の失敗は、他人のもの…ではないのですよ。

自分が選択している「事実」が、「そこ」に、あるのです。本日も200通近い「フィッシング詐欺メール」が届き、その中でも…10通ほどのメールが、その「検索」をすり抜けて…メール・ボックスに届いています。「詐欺」に遭っても…「自己責任」だという事を自覚して…自分なりの「対処」が求められます。互いに、気を付けましょう。また…明日。

昨日の原稿も、「最終投稿」は、やはり…変わっています。カタルの「いい加減さ」が、夕方ごろに「判明する」ことも、良く在ります。だから何回か…「読み直す」と良いのでしょう。その為に、右に「カレンダー」を付けており「前に遡って」レポートを検証できるようになっています。読者の皆さんは、「賢く」…カタルレポートを利用してください。またね。



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